輝かしい波動のタイムラインと共振する
アセンションの過程で目前に迫る、一つの山場がある・・・どんな道を行くか、そしてどんなフェーズに行き着くのかは、あなた次第である。どんな指導や発信者に惹かれるか、誰を高く評価し、誰をスルーするか・・それはあなた自身の波動状態の投影であり、あなたの行くタイムラインを決定づける
高貴なるライトワーカー、光の戦士がた、いかがお過ごしでしょうか。
2023年年明けを期に、地球マカバのイメージトレーニング用動画の新バージョンを作成した旨を、前回記事でお知らせいたしました。その前回記事も、その前の記事との間が、だいぶ日にちが空いてしまっていましたけど、サイトやブログのことに手がつかなかったわけではなく、むしろ懸命に取り組んでいた話もいたしましたね。(この記事をアップするタイミングで、その「マクラ話」はほぼ消してしまうつもりですが。)
そして今回の記事を書くまでの間も、やはりサイトの方に取り組んでおりました。2月の初旬にアップした地球マカバ瞑想動画の新バージョンの出来具合が、どうも気になっていて、結局、一から作り直すことにしたからです。
皆様に早く提供することを優先するあまり、多少のことは目をつぶってアップしてはみたんですが・・・、この先もずっと活用していただきたいと考えてる以上、そうした方がいいのではと思ったのです。
動画を作り直してる間、自分の仕事の方ができずに溜まってしまっていて、この記事を書き終えたらそちらの仕事に戻らないといけません。というか、今のうちに書いておかないと、いつ書けるか分からないので、少しだけキリがついたところで、更新しておくことにしました。
そうして刷新した地球マカバの動画は、「関連サイト」の地球マカバの新バージョンのページで、すでに前のタイプと差し替えてあり、三月からはそちらをご覧いただくようになっています。(前のタイプもYouTubeの同チャンネルでご覧になれます。)
こちらのページです↓
https://spiritual-ascension.jimdofree.com/tools-and-methods/merkabah/new-version/
そしてこの地球マカバ瞑想というものについて、ブログ記事もアップしてあります。「関連サイト」の方にブログ記事をアップするのは本当に久しぶりですが・・・なぜそこまでして地球マカバ動画を頑張ったのか、何がそれほど大事だと思っているのかについて、語ったものです。まだお読みでない方は、こちらの記事も併せてお読みいただければと思います。
最新記事へのリンク↓
https://spiritual-ascension.jimdofree.com/2023-03-04/
一度に読む記事が二つになりますけど、次の更新まで、また日が空きそうですので、じっくりお読みいただくゆとりはあると思います。
今月は春分がありますが──それまでに更新できるか未定です。同時瞑想は実施の予定でおりますので、予定日時の記事をご確認ください。前回記事でお知らせしたように、マントラのサイトが一新されていますが、内容は同じです。
中止する場合に限り、当日以前にお知らせいたしますので、記事の更新もご確認くださればと思います。
今年から「地球マカバ瞑想」を、今まで以上に大プッシュしてまいります
その記事にも書いてありますが、今回の新動画は、マカバをまた別のアングルから捉えてみました、という以上の、決定版のつもりで作ったものです。
動画は、これまでのものも含め、地球マカバ瞑想のイメージトレーニング用に特化したものです。今回は特に、マカバというカタチの認識に力点を置きたいつもりがありました。2月初旬の差し替え前の動画は、どうもそこが弱いというか・・、色の変化で立体感を出したつもりなんですが・・。
私の身内が美術家なんですが、以前レオナルド・ダ・ビンチの話をしていたとき、ギリシア彫刻を例に挙げて、三次元で立体を作るよりも、二次元で立体を表現する方がずっと難しいんじゃないかと言うんです。ご存知のようにギリシア彫刻はあの完成度で紀元前ですが、レオナルドのように絵画でそこまで表現できる美術家が出現したのって、ずっと後のことですから。そんな会話を思い出しました。
人間には、映像表現を立体と捉える脳の能力があります。そうでなければ映画やテレビの映像が全部二次元に見えるでしょう。平面に映し出されるものを、脳の中で立体に再構成しているのです。
大昔の人は、それがうまくできなかったのです。だから立体感のある絵画表現が、ギリシア彫刻からすごく後年だったのだと、私も今では身内の言葉がうなずけます。
あなたの脳の、マカバというカタチへの理解、面の認識、辺の認識を踏まえたうえで、地球マカバによる光の降臨へ──という流れで、新しいバージョンを作り直しました。完璧とは言えないかもしれませんが、今の私にできる精一杯です。可能な限り多くの方に見ていただき、実践していただきたいと祈念しております。
あなたがサイトをお持ちなら、このサイトのリンクはもちろん、YouTubeの動画を埋め込んでいただいて構いませんし、SNSで発信していただいてもいいかと思います。
いずれにしても、マカバの画像や動画はあっても、「地球マカバ」というものを誰も表現しないので、今のところここにしか無いんですが・・。もし自分ならやれるという技術のある方がいたら、作って広めていただきたいと思っているくらいです。
それほど地球がマカバの中にあるイメージは重要で、今後予想される抵抗波動の猛威を凌ぐためにも威力を発揮するでしょう。驚異的かつグローバルな光の降臨を、地球、そしてそれをする人自身にもたらすものです。
「関連サイト」のブログ記事にも書きましたが、それはそこにあるだけでは機能しません。それを見る人、その画面をパソコンなりスマホなりで開いて、映像をモニターに映し出す人、イメージングができる人──
すなわち、その資質を持った人の脳の中で、このイメージが育まれ、成熟していけばいくほど、地球とその人自身に、強くそしてグローバルな光の降臨をもたらします。
マカバ瞑想の重要性については、まだ言い尽くせない面があり、後日、あらためて考察してみるつもりですが──、
いずれにしても、これから訪れる過酷な波を、より穏やかにし、今のこの急激な上昇の道程を、より軽やかに、より苦痛少なくしのいでいけることに、大きく寄与すると確信しています。
私は、それが可能な人に向けてこれを発信しています。もちろんこれをうまずにお読みにあなたには、その資質があることでしょう。そうした高度な資質が備わった人がおられると確信していなければ、頑張って動画も作っていないし、この記事を書いてもいないでしょう。
離れていく?人に対し、浮かぶ言葉・・
実は先月は、いつもの「祈りの会」の月例の寄り合いにも行けなかったんです。祈りの同志と会える機会なので、一回でも逃してしまうのは残念だったんですが・・。
でも、行けなかったのは動画制作にかかりきりになって時間が無かったから、ではなくて、別の理由なんです。・・・というか元を正せば動画制作にかかりきりだったせいと言ってもいいのかもですが・・。この作業に没頭してる間、お祈りがお留守になっちゃうのです。
会社勤め時代、仕事の最中にも頭の中で祈りやマントラを唱えてきた百戦錬磨の私にして、頭の中に祈りを浮かべてるゆとりがない・・マカバ画像を作ってるんだから波動が上がるだろうと思いきや、作業中マカバに意識を向けるのも無理な状態。
で、その前に、たまたまある知人から、膨大なカルマ寄越しに遭い、本来ならこれを早急に処理する必要があったんですが、それより制作の方を優先して続けていたら、例の「波動的な被災状態」になってしまったのです。この状態になると、ちょっと外に出られなくなってしまいます。
そんなこんなで、祈りの寄り合いの方は行けなくなってしまったわけです。
とはいえ、この寄り合いは長年続いているし、欠席したのも初めてじゃないんですが、今回、何だか残念に感じたのは、このところ参加者がめっきり少なくなってきたからというのもあります。
前回つまり新年1月に行ったときは、4人だったかな・・その前の月も確か4人。ここまで少なかったことは、私が行きだして以来、初めてだったかと思います。
以前はそれなりにいたんですよね。二十人位いた時もあったし。そのあと、事情で行けなくなる人が増えてきて、それでもまあ、だいたい十人前後は参加してました。それがまた減ってきたのは、昨年の後半くらいからですね。
前回、参加者の少なさを見た時、私の頭に浮かんだのは、「脱落」という二文字でした。
参加者の自分たちが寂しいという気持ちはあまりなくて、それよりも参加しなくなった人達、大丈夫なんかな・・という思いです。
いえ別に、この寄り合いに参加しないとアセンションできないってわけじゃないんですが・・・、私は参加しなくなった人達の中に、アセンションが危うい人、あるいは、できたとしても低空飛行な人がいそうな気がしているのです。
「あの人、大丈夫かな・・」と感じてしまう今日この頃・・
そんな印象を受けるのは、不参加者全員てわけじゃありません。私がそういう印象を受ける人がいるというだけです。
例えばある人は、昨年11月までは、わりと毎回来ていたんですね。それが12月・1月と来なかったんですが、その11月の折に、「祈りの会」の現会長について、ひと言ふた言、つぶやくように何か言ったんですね。それがちょっと含みのある言い方でした。私は彼が、現会長について、どこかから何か批判的な話を聞いたのではないか、という気がしました。もし称賛だったら、もっとはっきり話したと思ったので。
で、そのあと、二回続けて来なかったわけですが、私はその方が、今回は参加したのかな・・と、それがちょっと知りたいと思いました。あの言葉を最後に、来なくなったとしたら、それは都合があって来られない、ということではないかもしれないな、と・・。
また、別のある方は、終末思想的発言をしていた方ですが、この方も参加が減りました。あと、時々参加なさる方が何人かいたんですが、この方たちも最近来ないですね。
といって、別に出欠取ってるわけじゃなし、たまたまなのかもしれませんが・・・私は、もしかしたらもう来ないかも・・・て気がしている人が何人かいるわけです。
いえ、もちろんあくまで私個人の推測でしかないんですけど。
では何でそう思うかというと、最近はコロナのこともあって、以前と違い、終わるとさっさと解散してしまいます。
でもこの会で、他の会員さん達とおしゃべりしたり、自分のうんちくを語りたかったりする人も、いたんじゃないかな・・・と、私はそういう印象を受けているのです。
もちろん私自身も、祈りの同志の顔を見られ、声が聞けるのは楽しみです。でもそれだけが目的じゃなくて、共に祈り、印を組む場があるってことが主眼だと思うんですね。
要するに、私は、この寄り合いで、楽しい親睦とか、自分のうんちくを誰かに語って聞かせたいとか、それもいいんですが、それだけが目的みたいな人、現会長に対して、何かしら批判的な思いを抱いている人──(と、いった印象を、あくまで私個人が受けてる人)──が、来なくなると、「あの人、大丈夫かな・・もしかして、脱落・・・?」 と、つい思ってしまうのです。
少人数の特別クラスみたいになってますけど、この先はどう・・?
ただ、私がついそんな風に思ってしまうのは、今がそういう時期だから、というのが、一番大きいかもしれません。本当に世界の分岐が進んでいるんですね。
寄り合いのことを書きましたが、当ブログだって、訪問者が激減しましたからね。
何が原因て、きっかけは、旧ブログに対するFacebookへの不当な報告だったと思います。多いもので800以上ついていた記事への「いいね!」が全て消えました。
「いいね!」の数って検索順位に影響するんですよね。Facebookに異議を申し立てようとしたんですが、うまく行かなくて、受け付けてもらえませんでした。
最近気が付いたんですが、旧ブログのFacebookでの警告が出なくなってて、平常に戻っていました。その報告者が取り下げたのか、原因は分かりません。今後どうなるかも分かりませんが・・少なくとも今時点では戻っています。あの赤い警告は、いわれのない冤罪を着せられた気分でしたので、無くなるとほっとしますね。
ただ、「いいね!」の数は消えたまま回復しません。そういうダメージはあったと思います。
検索順位は本当に影響していると思います。「アセンション」や「スターシード」の重要キーワードで上がってこないんですから・・。「アセンション」「スターシード」と両方入れると上がるんですけどね。
でも逆に、それであっても当ブログや「関連サイト」を見てくれる人、ずっとこのブログを見失わずにフォローしている人、あるいは最近発見してくれた人って、何度も言うようですが、本当に資質を備えた人だと思います。魂が、アセンションへの熱意で燃えているのでしょう。
イギリスの一流大学には、一握りの生徒たちのための、少人数のクラスがあるという話ですが、現状、当ブログもそれと似た状態になってるのかもしれません。
「でも、それって何だか寂しいなあ・・・」と思う方もいるかもしれません。「浮きこぼれ」って言葉がありますよね。飛び級するくらいに優秀な生徒が、そのために寂しさや疎外感を覚える状態です。
なので、「波動の先端を行き、高度なタイムラインに乗るほど、どんどん寂しくなるのかな・・」と思ってしまう方も、いるかもしれません。
でも私は、そんな心配は無用だと思っています。
そもそも、今の状態自体、世界全体として、まだまだ低いタイムラインにいるのです。何度も書いたように、過酷な道は低い道、スムーズな道が高い道です。今これだけ抵抗波動が猛威をふるっていられるのは、今もって低いライムラインにいるからです。
今後、私たちが波動を上げていけば、タイムラインはよりスムーズになり、それだけ、アセンションに引きつけられる人も増えていきます。今はアセンションに目覚めた人でさえ、線形波動に魅入られたりしている状況ですから。スピリチュアリストであれ、そうでない人であれ、そうした危うい状況にあるのは、線形波動が優勢である何よりの証拠です。
私たちが波動を上げ、世界が非線形優勢へと傾いていけばいくほど、今は少人数のタイムラインが、どんどん強化されていきます。線形であれ非線形であれ、優勢になった方に、人々は引きつけられます。つまり私たちライトワーカーが高いタイムラインを開発していけばいくほど、より高い波動の人の方が多くの人を引き付け、アセンションが広がるようになってまいります。
むしろアセンションが一部の人達だけのもので終わるとしたら、それは、それだけアセンションが低空飛行だということです。安心して波動を上げてまいりましょう。
誰を高く評価し、誰を辛口評価するか・・それは評価するその人の自身の波動の投影
さきほど、現会長への批判云々の話をちょっと書きましたけど、ユグドアのコメントでも、そんな発信をしている人がいるという話を伺ったことがあります。
この、「どんな指導者を指導者とするのか」という、指導者の識別も、その人の波動域と深く相関しています。
ここでまた例の憑依霊氏のことを思い出すのですが、この人に私がまだ心酔していたころ、現会長のことを彼が話題にしたことがあります。今からもう二十年近く前だったかと思いますが、世界の波動も今よりずっと低かった頃です。今猛威をふるっているのは、奥底に潜んでいたような根深い波動ですけど、その頃は世界を幾重にも闇が覆っていたのです。
これらを浄化するための当時の神事は過酷で、リードする現会長も、途中で気を失ったりすることが何度かありました。
それについて彼が、「どうなんだろうね」と言うのです。
正確な文言までは忘れましたが、「神事の最中に失神するなんて、指導者としていかがなものか」ということです。
私は何が問題なのか、そもそも分からなかったので、「私も祈ってる最中に気が遠くなることありますよ」とかなんとか、適当に返した覚えがあります。「まあそういうことなら・・」とか、言いよどんだ返しをされたように記憶していますが・・。ともあれ「指導者の器ではないのではないか」というニュアンスも含んだ口ぶりでした。
恐らくそれは、彼の本音だったのだろうと思います。五井先生を深く尊敬している人でも、現会長はどうも・・という人は、この会に結構いたらしくて、中には彼女に交代したのを機に、脱会した人も一定数いたようです。
私は、あの会の中で、五井先生の後を引き継げる人が、現会長以外に一人でも存在していたとも、そして今存在しているとも思えないのですが・・。
まあ、見た目や雰囲気、話しぶりなど、肉体レベルの目で見て、指導者にふさわしい‘印象’を受ける、というなら、いるかもしれませんが。
五井先生には及ばないかもしれませんが、「気絶するから云々」とか、そこを問題にするのも、膨大な闇波動と実際に対峙したことのない人の、観念的な発想だと思います。しかも神事に参加している沢山の会員さんたちも、当時はまだまだな人が今よりもずっと多い状況で、そこからもカルマ想念が湧き上がってくるわけですからね。
つまりそういう風に、観念的な思考をする人は、霊格というものが理解できていないのです。理解もなにも、肉体レベルの頭脳で理解するのが、どだい不可能な、波動の世界ですから。自分自身が、それを理解できるだけの波動的資質を備えていないことには、分かろうはずもありません。
今になってそう思い起こしますと、私自身も忸怩たるものがあります。その人物を高度な人だと思い込んで、心酔していたわけですからね。
ただ、言い訳のようですが、カルマ寄越しされる波動というのは、不快とは限らず、実に気持ち良い場合があるのです。言わばマインドコントロールを生じさせる、幻惑のカルマ寄越しというのがあるのだと知ったのは、この人物がきっかけです。
幻惑されると、相手を実際よりも高く評価してしまうんですね。この現象が、程度の差はあれ、多くの人々の間で日常的に起きていることにも気づきました。
といっても、別に寄越してくる側の人が意図してやってるとも限らないのです。
ちなみに、以前も書きましたように、私が憑依侵入に苦悩するようになったのは、彼への心酔から卒業して、「過去の気恥ずかしい勘違い」になって大分経った頃だったので、進んで受け入れたなんてことはありません。
それでも元をたどると、きっかけはこの紛らわしい波動現象だったと思います。
前回話したTR氏のケースも、規模や深刻度は違いますが、パターンとしてはこれと同種の現象だと考えられます。だから相当に優れたスピリチュアリストまでもが幻惑されているのだと思います。
ともあれ、今では私も、幻惑の波動と真実の高波動が、区別できるようになってまいりました。
前回の記事で、サイババ尊師の足元にひれ伏す夢を、今まで見た一番素晴らしい夢だったと申しましたが、夢という自分の心が無防備な状態で、彼に深い敬意を捧げられることが、自分のある種の到達点のように思えたからです。
誰を指導者と思うか。誰を高く評価し、誰を辛口評価するか。それらは全て、自分自身の波動状態の投影です。
今でこそ、アセンションに気づく人も少なく、気づいたとしても適切な指導者や発信をスルーして、残念な方向に引き込まれてしまっていたりしますが、
世界の波動が上がってくれば──そしてあなたがそのタイムラインに乗っていければ、それは変わります。
この先に待っているのは、過酷なタイムラインとは限らない
このところ、今後訪れると考えられる大きな山場のことばかりお話ししておりますが、暗い話をしたいのではありません。
その山場というのが、どの程度過酷であるか、そしてそれを乗り越えた先にあるタイムラインが、どの程度のものであるか、それは光の皆様お一人お一人次第であり、皆様の未来を決定づけます。単に、できるだけ大過なく凌ぎましょう、というだけではありません。
世界の波動が上がっていけば、それに共振している方──今時点で適切な指導にロックオンしている、今はまだ数少ない真の光の方々──が、その山場を越えた頃には、指導的な立場となっていくことでしょう。
それは、どのタイムラインと共振しているかによって、必ず訪れる未来なのです。だからこそ、ライトワーカー、光の戦士がたの、たゆみないツールの実践、それによる高度な波動との共振が、望まれるのです。
この先に待っているのは、過酷なタイムラインとは限りません。それは皆様お一人お一人の「今」が左右するのです。