応援のお願い NEW
有料にする代わり、任意の応援をお願いしております。
当ブログは、原則、無料でどなたにもご覧いただけます。
しかしそれは、広くアセンションを周知し、目覚めていない方にも目覚めていただき、また困難な状況にある方にできる限りスムーズアセンションを成し遂げていただきたいからで、内容が薄いからではありません。
むしろ、私の知る限り、金銭的にどれほど高額なスピリチュアル指導でも書かれていない内容と思っております。
2012年の秋から始めて、たゆみなく続けてまいりました。
アセンションに関する情報サイトは、私が始めた頃と比べますと、随分増えましたが、波動の様相をかんがみつつ、具体的なメソッドでアセンションに導くものは少ないようです。
ですので、手前味噌のようですが、光の人々にとって、当ブログを継続する意義は大きいと思っています。
しかしそれは時として、かなり過酷です。読者の皆様の波動の様相を見つつ、実効性の高いメソッドを編み出すことは、そう容易なことではありません。
それでも続けているのは、一人でも多くの人にアセンションする側を選択していただきたいからです。
有料にすれば、という提言もいただくのですが、特定の方々だけでなく広く目に触れてほしいという主旨でもあり、その点、他の有料サイトや会員制サイトとは、少々事情が異なる面もあります。
また内容的に、アフェリエイトなどで広告収入を得るようなものでもありません。(表示される広告は、利用しているブログサービスで自動的に出てくるものです)
そこで、モチベーションを維持するために、ユグドアというサービスを使って、任意の支援をお願いしてまいりました。
これは、寄付サイトや募金サイトではなく、チップという方式で、ブログへの対価を任意で支払っていいただくものです。
これに応えていただくことで、当方のモチベーションを維持させていただくことができます。
しかし2023年秋、ユグドアがサービスを終了することになりました。そこで同種のサービスを探しておりましたが、いくつかの候補の中から、二つの方法に決めましたので、周知させていただきます。
●方法1
PayPal.Me
●方法2
HEXAでNFTイラストを購入していただく
以下にご説明します。
方法1 PayPal.Me
PayPal.Me (ペイパルミー)はPayPal(ペイパル)というオンライン決済サービスで使われている送金手段です。
PayPalは、日本での認知度は分かりませんが、世界的には非常にポピュラーな決済サービスです。私自身、いつから利用し始めたか覚えてないくらい以前から利用しています。
海外通販サイトでは、大抵の場合、支払い方法の選択肢にPayPalがありますし、ウィキペディアへの支援もPayPalでできます。選択肢にあれば必ず使うことにしています。
理由は、PayPalを通して支払う場合、そのサイトに直接カード情報を入力する必要がないからです。PayPalのアカウントにカード情報などを登録しておき、PayPalを通して通販などの支払をする仕組みです。カード情報はいつでも変更できますし、アカウントには二段階認証も設定できます。
私はよく海外通販を利用するので、カード情報を入力するのに抵抗がある場合もあり、PayPalが安心だと思っています。
さて、そんなPayPalが提供する機能の一つがPayPal.Meで、送金の送受信をすることができます。
この機能は、ブログ記事への報酬の受け取り方法として利便性がよく、利用しているブログ主さんが出てきたようです。
当ブログでも、ユグドアの頃から、寄付ではなく、ここまで書いてきたブログへの対価として、ということで周知してまいりましたし、利用させていただくことにしました。
具体的な手順は、別記事にてご説明いたしますが、かなり簡単なので、ここでサクっと概略を書きますと、
PayPalアカウント登録し、以下のリンク先で、任意の金額を送金していただくだけです。
URL
paypal.me/ascensiongate
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QRコード
ユグドアは手続きが面倒そうと敬遠していた方も、ご検討いただけたらと思います。
個人情報の取り扱い、およびメッセージのやり取りについて
PayPal.Meは、数年前からTwitter(現X)が始めた投げ銭にも使われています。
Twitter社が使い始めた当初は、送金した人の住所が相手に知らされてしまう、という問題がありました。
PayPal.Meは別にTwitter専用の機能ではなく、元々PayPalが提供する機能をTwitterが投げ銭機能として連携したのですが、PayPal側で、商品の送り先という形で住所が送られてしまう設定だったようです。
今でもネット検索すると、PayPal.Meで送金すると氏名や住所が相手に分かってしまう、と警告するものがいくつか見られます。
Twitter社としては、別に何か商品を送るわけではないから、この設定を何とかしてほしいと思ったようで、そのせいか分かりませんが、最近は、送金の際の設定で、住所が送られないようにすることが可能です。
また、氏名も、アカウント名をニックネームにしておけば、本名を知られることはありません。
ただ、PayPal.Meそのものには、メッセのやり取りの機能が無いので、その方法も考えました。
そういったことも含め、詳しい手順をこちらの記事でご説明いたします。
方法2 HEXAでNFTイラストを購入していただく
こちらは、投げ銭ではなく、私が描いたイラストを、HEXA(ヘキサ)というNFTマーケットプレイスで購入していただく、という形です。なので、形としては購入代金の支払いとなります。支援と共にイラストも入手できるということで、こちらもご検討いただければうれしいです。
詳しくは、以下の記事にてご説明させていただきます。
ご支援を励みに続けております。どうぞご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。