アセンションとは地球の次元上昇のこと。あなたをアセンションに導くためのブログです

「自由」と「制限」

心の中の制限






      

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 自由とは制限からの解放である。だから自由を考察するなら、制限を考察する必要がある







光の皆様、いかがお過ごしですか? 



「経済」のレクチャーをしておりますが、ここまで読解していただけましたか? ‥と、聞いても、潜在意識のレベルでの読解ですので、ご自分では分からないかもですが…。


例によってというか、前回記事をアップしたあと、また膨大なネガティブ波動がこちらに来ております。

これはしかし、皆様のネガティブが揺さぶられている、つまり奏功していることの表れでもあります。

ですので、私が耐えられる限りは続行します。言い換えるなら、耐え難くなったら中断します。再開できるかどうかも含め、皆様の波動状態によります。
しかしご安心ください。中断したからといって、これまでやってきたレクチャーが無駄になることはありません。進めた時点までの成果はあったことになりますので。そしてまた頃合いを見て再開すればいいと思っていますしね。やれるところまで頑張りましょう。


皆様の方でも、雑念が沸き上がることがあるかもしれませんが、その場合は前の記事で掲げました、「水への感謝」の祈りなどをなさるとよろしいかと存じます。もちろん「三大ツール」の励行も効果的です。



なお、もしご質問やコメントがある場合は、ユグドアの方にお願いします。今のところ、他のコミュニケーション手段は考えておりません。
とはいえ、私の方では極力疑問が生じないよう丁寧に解説していくつもりです。
多少重複して見えても、同じことを違う角度から説明しているのもその為です。前に同様のことを書いたから、考えればお分りになるだろう、と思っていたこともあったのですが、そういう視点の応用は、よほど深く内容を理解しない限り無理だと気づきました。




むしろ、疑問が生じるくらい真剣にお読みになることが大事かもしれません。

「ああ、こんなことなら分かってる。目新しい話じゃないな」と思うなら、あなたの現在の状態を内観してみてください。あなたの「分かってる」心は、もはや何者にも侵しがたいエクスタシーに燃えているでしょうか。線形と非線形の違いを観念でなく実感として理解しているでしょうか。松果体は本来の輝きを取り戻し、いかなる憑依・侵入も許さない純粋さで宇宙の根源とのみ共振しているでしょうか。第三の目は開き、暗黒波動の荘厳なまやかしと、真実の神の光とを峻別できるでしょうか。世の中のどんな出来事も、愛を通して見ることができているでしょうか。

これらは「分かっている」という状態の基礎的なことです。ですから、もしもそうでないのに「こんなことは分かってる」という気分に浸っているのなら、あなたは階段の踊り場で一休みしている状態です。



むしろ、「いや分かってないことの方が多いよ。それに知ってるはずのことでも、別の角度から見ると違う気づきがあるしね」という方のほうが、潜在意識に届きやすいんじゃないかと思います。




そう言っている私自身も、もちろん挑戦中なのです。自分自身の霊性開発についてもそうですし、皆様へのレクチャーも挑戦です。読者の方の心にどれほど届くかも、私の挑戦だと思っています。
ですから、どのタイミングであっても、分からないな、と思う点が生じたら、まずは過去記事から読み返してみることをお勧めします。そのくらい潜在意識の攻略は厄介なのです。



でも大丈夫ですよ。何度も書きますが、この挑戦は出来高制です。固く閉ざされた扉の奥に、幾重にも折り重なったネガティブがかさぶたとなって、あなたの真実が蓋がれています。そのかさぶたを、一枚はぎ取ればその分、十枚はぎとればその分、光が溢れ出してきます。少し光が溢れるだけでも、人生は快適になっていきます。ですから気負う必要はありません。

あなたさえ開拓する気があるなら、まだまだ先には、すばらしいステージが待ち受けています。あなたが自ら失望することはあっても、宇宙があなたを失望させることはありません。






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自由とは何かを考えてみる






さて、前の記事でも言いましたように、このテーマは他のテーマ以上に慎重に進めていきたいので、ここまでで大事な点を列挙してみましょう。



◆ これは霊性開発のためのアプローチである

◆ アセンションから降りてしまう最大のリスクは苦痛である

◆ 苦痛はネガティブがもたらし、それは「経済」に根深くまつわりついている

◆ あなたが望んでいるのは、お金ではなく「自由」である

◆ 顕在意識と潜在意識の想いが一致したとき、あなたの世界は「思い通り」になる

◆ 非線形の豊かさは、絶対的な幸福感・安心感をもたらす

◆ このアプローチが奏功する為には、三大ツール等で波動を高めていることが必須の前提である

といったところでしょうか。



私が要点を列記したからといって、「これだけ押さえておけばいいんだな」とは思わないでくださいよ・・。「潜在意識に理解させる」とは、そういうことではないですから。記事の内容を、顕在意識が深く、すみずみまで理解することで、潜在意識に届きます。




では続きですが・・、前回は、


「経済は本質的に私たちを束縛するものなのか」

「ここより上位の経済がない世界は自由なのか」


というところまででしたね。



この答えを探っていくに当たって、「「自由」とは何か」を考えることが大事です。



「自由」とは、端的に言えば、「制約を受けない状態」のことですよね。


中で最も優先されるのが「経済的制約からの自由」ですね。この物質世界では、完全自給自足の人でない限り、お金なしで生存することはできません。

もちろん、他にも必要な自由はあります。たとえば肉体の不具合は、経済と並ぶ生存に関る制約ですし、人間関係で生じる齟齬──集団の中で自分の意見が通らないなどの不満、友人ができないなどの孤独感もまた、閉塞感を生じさせます。なお、孤独については、またいずれ機会をとらえて、別途考察してみたいと思っております。


何であれ、それに関する制約があるとき、人は不自由であると感じ、そこからの解放を望みます。

ここまでは、読者の方ほぼ全員が認識していると思います。




しかし、制約には、それ以外のタイプもあります。本質的には同じなのですが・・しかし多くの人が認識していないタイプの制約です。


ここで上記の二点のうち、一つ目の点「経済は束縛をもたらすのか」については後回しにして、「ここより上位の経済がない世界は自由なのか」という点、こちらから考えてみましょう。自由というものの、もう一つの側面が見えてくるからです。




ちょっと想像してみてください・・。あなたがこの過酷な世界から脱却して、上の次元世界に行き着いたとします。人々がようやく平穏を手にした世界です。
そこでは経済的制約だけでなく、肉体的な不具合もないでしょう。渡辺氏によると、病気がないので医学も必要ないそうですからね。あと、人間関係はどうでしょうか? 孤独とか? よりワンネスな世界では、それもあまり無さそうですね。


でも、だから何一つ制約なく自由だ、と言えるのでしょうか。もう少し正確に言うと、ここより上位の世界なら自由だと言えるでしょうか。



少し上の次元に行き着き、平穏さにすっかりなじんでしまったら、もっと別の、新たな創造がしたくなる人が出てくるとは思いませんか?


そんな時、あらたな創造というのが、やすやすとできるとあなたは思うでしょうか?






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ここより上の次元世界で無くなりそうなもの






まず、アセンションした先の世界が、この物質地球とどんなところが違うか、考えてみましょう。


くどいようですが、ちょっと上ですよ。さらにもっと上じゃなくて、ちょっと上くらいの世界のことです。

前に何度か触れましたように、ここより少し上くらいの世界は、ワンネスをようやく獲得した世界です。大体、似たような人達が集まっていて、みんなおんなじ、みんな仲良しみたいな世界です。物質世界で例えるなら、全体主義や共産主義のような世界ということでしょう。

違いがあるとしたら、それがネガティブな状態に陥ることなく機能しているということと、人々の波動レベルや個性に大きな差がないということでしょうね。

波動レベルと言えば、当然ながら体の波動も上がっています。それを肉体と呼ぶのか霊体と呼ぶのかは何とも言えませんが、とにかくいきなり体が無い世界に行くことはないでしょうから、より精妙な振動数の体ということになります。




その領域に至った世界と、今のこの物質世界とを比べた時、無くなると思われるものを考えてみましょう。

もちろん、絶対そうなると言い切ってるわけじゃないですよ。上位次元と一口に言っても色々だし、同じような次元だとしても、世界って一つじゃないですし。ただ、上位次元の世界では無いと考えるのが自然だろうな・・と思うことを、ちょっと挙げてみますね。




「戦争」や「苦痛」などは当たり前だとして、それ以外で真っ先に思いつくのは、「食事」「排泄」「睡眠」「性行為」・・でしょうか。


「食事」は、もし摂るとしても、液体とか、せいぜい果物くらいでしょうね。だとしても、排泄も無くなるんじゃないかなあ・・と思います。上位次元では、エネルギーは波動つまり光で摂取するのが自然ですから。
ついでに言えば、「呼吸」も不要だと思います。これもエネルギーですので、波動で摂取すれば済むことです。ですので、エネルギー的な呼吸はあるかもですね。

あと、睡眠も波動に滞りがなければ必要ないものですし、性行為も必要ないでしょう。生殖はあるかもしれないですが、性行為を伴う必要があるかと言われたら、無いと思います。

それと「言葉」も無くなるでしょうね。波動でやり取りすることになるでしょうから。



これらはちょっと上の次元世界で即座に無くなるか分かりませんけど、割と早く無くなりそうです。



娯楽はどうでしょうか・・芸術表現は続くようにも思いますけど、ドラマとかは無くなるんじゃないかなあ・・という気がします。私もドラマや映画大好きですけど、殆どは何かしらネガティブなシチュエーションや葛藤に基づいて展開しますものね。
ギャグなんかも無くなりそうですね。ユーモアはあるかもですけど、ギャグは無くなりそう。まあ分かりませんけど。ギャグとかお笑い見たさにこの地球に来る人もいるって話を読んだことがありますから、どこにでもあるものでもなさそう。
それとか、大スターみたいな存在も無くなりそうですね。スターとそうでない人が生まれるのは、波動特性に大きな差異があるからでしょうから。



では、「感情」はどうでしょうか。よく、未来世界を予測する話で、「人間は進化するにつれ、知能が高くなり感情が無くなる」なんてことを言う人がいますね。私はそれも否定できない未来だと思います。

といっても、「進化するとそうなる」と言いたいわけではありません。「そういう風になっていく人達もいるでしょう」という意味です。

だって人間っていうのは、そうなると思っているとそうなっちゃうんですからね。そうなっちゃった代表的な例が、アセンション成しえなかった未来の地球人じゃないしょうか。バシャールさんによると、機械文明を突き進んだ挙句、感情を失ってしまったらしいです。ああなりたい人がいるかどうか分かりませんが、関わり合いになりなくなかったら波長を合わせないことです。


ともあれ、そういう例から見ても、アセンションしたら感情がなくなるとは考えにくいですね。なくなるんじゃなくて、感情の種類や情緒のレベルが変わってくるという話ではないでしょうか。

「悲嘆」「苦悩」「怒り」「嫉妬」などの、ネガティブな感情はなくなるでしょう。

でも「悦び」はあるでしょう。進化するほど「悦び」が、単調なものからより精妙でバラエティに富んだものになっていくだろうと思います。でないとつまんないですもんね。いくら進化したって、それを悦びと感じられなかったら、つまんないし退屈です。






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「つまらない」「退屈」──そう感じるのも悪くない






この「つまんない」「退屈」はキーワードですね。前項の「あらたな創造がしたくなる」という話。これはまさに、そうしないとつまんないからに他ならないでしょう。


だって、食べたり飲んだり、眠ったり起きたりするのって、基本的には楽しいことでしょう? 性行為も、これは人によりますけど大好きな人は沢山いるでしょう。そういったものが無くなる。

でもそれは、「進化する以上はそうならなければならない」ってばかりではないと思います。そう考える人がいるみたいですけど。バシャールさんの話が出たついでに、先日彼の関連本のレビューを読んでましたら、そんなことを言ってる人がいました。機械文明が進歩して、感情もなければ楽しみもないような世界に行くくらいだったら進歩しない方がいい、みたいな。


それって、誰もが思うことじゃないでしょうか? 今ここで列記した「予想される無くなりそうなもの」を読んで、そう思った人もいらっしゃると思うんですが、いかがですか?


でも私は、そういうものが無くなるのは、「進化する以上は無くなるべきだから」というより──過程としてそういう風に捉える時期もあるかもですが──そうしたものが、「特に悦びと感じられなくなるから」じゃないか・・と思っています。


さきほど、『あなたの「分かってる」心は、エクスタシーに燃えているか』と書きました。注意深い人は疑問を持ったかもしれません。なぜ「分かる」ことが「エクスタシー」なんだ? と。
でも、それが「真のスピリチュアリストの悟り」であるなら、それは基本的にエクスタシーという心の状態と一体です。つまり進化すればするほど、エクスタシーに満ちてくるというのが、霊性開発の王道です。その過程では苦難や苦悩も大きいのですが、苦難や苦悩それ自体が、霊性開発の目的ではありません。ここはよく勘違いされるところですけれど。──脱線しそうなので、この話はまたいずれ折を見てすることにして・・



とにかく、この物質世界での、苦痛や苦悩をようやく卒業して、平穏な世界を手にしたら、しばらくはその世界で楽しく生活することになるでしょう。

でもその一方で、この次元で楽しんできたことの多くは、無くなるのかもしれないわけですね。

それでもこの不穏で不条理な世界よりはずっといい──でも、いつか・・いつかは分かりませんけど、ある時点で、そんな平穏な世界が、「つまらない」と思う人が出てきます。


つまらないと言えばもう一つ、以前も書きましたけど、そもそもが上の次元には、この次元のような時間軸がないので、未来が分かってしまいます。この物質次元では、「未来が分かる」ことに憧れる人は多いですけど、未来が全部分かってしまったら、当然、よくない未来は選択しないから、選択肢が狭まりますよね。これも「つまらない」ことの一つです。



つまらないなら、つまらなくない世界を創ればいい。選択肢が狭まるなら、あらたな選択肢を創ればいい──ですよね。



しかし、その次元にとどまっている人は、その新たな創造が即座にできないのです。できていたら、その次元にとどまっていないでしょう。その次元域にはない創造性を持つ人は、その次元を卒業してしまうでしょうから。

これはつまり、たとえ何でも叶う世界にいたとしても、何を叶えるかはその人自身の創造力によるわけで、創造力の限界が、その人にとっての制限になる、ということを示しています。

もちろん本人がその状態に満足しているなら制限とは感じないでしょう。でも、その人がそれ以上の創造性を求めて、それが得られないとしたら、閉塞感や不自由感を覚えることでしょう。




つまり自由とは、「その人が満喫できるだけの創造性を、その人が持ち得ている状態」でもあるのです。



私たち物質次元の人間は、生活に追われて──それは大半は経済的なことに支配されていますが──自由というものの、この側面をあまり考えません。が、実際にその状況に置かれてみれば、それは経済や健康状態とは別の、不可欠の要素と気づくでしょう。


考えてみれば、この物質世界だって、何一つ不自由なく恵まれているのに、人生を楽しめない人はいますものね。何でもできるはずなのに、やりたいことがないのです。なぜないかというと、思いつかないのです。人生を楽しめる人は、ものすごく些細なことでも楽しみにできるのにですね。



でもこの「つまんない」とか「平穏すぎて退屈」という感覚は、必ずしも悪いものじゃありません。それがあってこそ魂は旅を続け、さらに上位の次元へと向かおうとするわけですから、進化と創造のモチベーションとも言えますね。






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この物質次元世界はスプリングボード






以前書いた「魂の目的」という記事を思い出していただきたいのですが・・。「関連サイト」のブログの方でも、魂の来歴について考察しています。他の記事でも、折に触れて書いていますよね。

私たちの魂の来歴は一つではなくて、人それぞれであること。生え抜きの地球人もいれば、スターシードと呼ばれる人達もいること。スターシードにも、集団的な人達や、ワンダラーやパイオニアスターシードなど、地球の支援の為に来ている人達がいること・・などをお話ししてきました。



中で、集団的な人達──インディゴチルドレンとか、クリスタルチルドレン、レインボーチルドレンなど、世代的な塊として地球に来ている人達──が地球に来る主な目的は、学習であろうと申しました。
しかし地球より進歩した世界から来ている彼らが、何を学ぶというのか・・。について、「魂の目的」に書きました。彼らは創造を学ぶために来たのだと。前項でお話ししたのは、このことです。



だったら上に行けばいいのに、なぜ下の次元である地球に来るのか・・。

もちろん、そのまま進化を続けて──つまり波動を上げて、その次元を卒業し、上位次元へと向かう、それが普通の進化の道筋です。でもこの物質地球のような惑星にあえて来ることも、一つの選択としてアリなのです。

何度も話しましたように、この物質次元世界では、さまざまな波動階層の人がいます。それまでいた世界では、出会うことのない人達、出会うことのない表現と関ることで、時には火花が散り、時には軋轢が生じる。それらの刺激が、その人の魂に、あらたな振動をもたらします。それがつまり「学習」です。より上位の次元世界へと昇るための、スプリングボードとなるわけですね。

この次元世界の、地獄のような波動の低さに、引き込まれてしまうリスクもありますが、だからこそ脱却することができれば、それがスプリングボードとなります。順当に波動を上げていくよりも大きく飛躍できるチャンスがあるのです。






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制限に二つのタイプがあるとすれば、自由にも二つのタイプがある






整理しましょう。自由とは、制限からの解放ですが、この制限には、大別して二つのタイプがあることになります。



一つは
やりたいこと、望んでいることがあるのに、何らかの制約があってできない、という制限

もう一つは、
やりたいこと、望むことがあれば何でも叶う。だが、やりたいことがない。望むことを創造できないという制限


です。



なので、この世界で自由を求めている人、カルマを手放そうとしている人には、二つのタイプがあると言えます。

一つは自分がカルマを抱え込んでしまっているタイプ。もう一つは、更に上のフェーズに行こうする際に生じる抵抗波動が、カルマとなっているタイプです。

何も気づいていない人達は、上位のフェーズに昇る態勢になっていない人と言えますので、大体は前者のタイプです。
一方、アセンションを目指すスピリチュアリストは、二つのタイプのカルマがまじりあっている人が多いでしょう。ただしどちらが多めかは人によって違うと思います。



私は、集団スターシードのような、この惑星に来てまだ間もない人達が、カルマを抱え込んでいるわけでもないだろうに、なぜ線形の、時には暗黒の波動に巻き込まれてしまうのかを考えるとき、後者に起因するものが多いのだろうと思っています。




まあ、タイプと言っても、本質的にはどちらも同じなんですが・・。ただ、自由とか制限というものを考えるとき、このタイプ分けを頭の中に置いておくことで、思考の整理が容易になります。






今回は上位次元世界を例に、自由というものを別の角度から光を当ててみました。次回はこの物質次元世界に戻り、創造性が発揮される社会というものについて考えてみたいと思います。













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