アセンションとは地球の次元上昇のこと。あなたをアセンションに導くためのブログです

世界のフェーズ上げに備える

山への旅








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世界は危機的状況に見えるが、波動はますます高まっていて、決して悪い状況ではない。「三大ツール」「戻し」「乖離」そして感謝の祈りなど、ツールの励行で、フェーズ上げに備えよう







高貴なるライトワーカー、光の戦士がた、いかがお過ごしでしょうか。



波動のうねりはますます激しさを増し、私も追われるような思いで祈りに専心している毎日です。お待ちになっている方がおられたら申し訳ないのですが、いつにも記事の更新の方が気になってはいるものの、祈りを優先せざるを得ない状況がまだ続いています。今年訪れる局面によってフェーズが上がれば、もう少し余裕を持ってミッションをこなせるようになるのかな・・・などと思ったりする日々です。




しかし、ご安心いただきたいのですが、確かに世界の波動はうねりを増し、それにつれて物質世界にもさまざまな混乱が生じていますが、それは高位神霊からの波動の降臨が、着実に規模を増し、またその降臨する波動の周波数が高まっているからです。


それはとりもなおさず、私たちが、より規模を増し、より高度な波動を享受できるだけの波動域に達している、ということでもあります。
高位神霊がたは、私たちのフェーズに合わせて波動を降ろすのです。もしも地球や地球人類に耐えられない波動を降ろしたりすれば、地球が消し飛んでしまいます。つまり波動の降臨が規模や周波数を増しているのは、私たちの波動域が着実に上がっているということの証左でもあります。



世界がどう見えようとも──少なくとも光の人々にとっては──着実であると同時に急速に、波動の上昇は続いています。あなたが当ブログや祈りの会などが提供する神聖なるツールの実践を続ける限り、この順調なタイムラインとシンクロし続けることができるでしょう。




そんな中ですが、先日、Twitter(現X)にて、「感謝の祈り」に、以前から予告していた「海の神」「山の神」への感謝を追加した件をお知らせしましたが、ご活用いただけておりますでしょうか。

https://mantra-ascension.jimdofree.com/gratitude/


私自身はもう少し長い文言を実践していて、皆様に提供する短い文言にするまで少し時間がかかりましたが、2025年に入ったことですし、感謝の祈りに加えていただければと思います。




以前申しましたように、自然災害とは、自然の摂理ではなく、自然との不調和によって起きるものです。

この、調和というものですが、先日ネットをめぐっていて、一般的な認識と、スピリチュアルにおける本質的な理解とで若干乖離があるのでは、と気づいたので、念のため少し説明させていただきます。




一般的な観念として、自然と調和するというと、どのようなことが浮かぶでしょうか。


例えば、都会を離れて自然豊かな地域で暮らすとか、でしょうか。山登りをしたり、ハイキングや森林浴をしたりとか・・。畑を耕して作物を育て、自給自足の暮らしをするとか・・。または文明の利器をほぼ捨て去った暮らしをするとか・・。


あるいはエコな暮らしをするとか。確かにエコは環境負荷を減らし、自然破壊を軽減させますし、ひいては災害を回避することにもつながります。当たり前ですがゴミルールを守るとかですね。




ともあれ──、もっと根本的には、何よりも重要なのは想念波動です。



以前の記事で申しましたように、災害とは、人類が長い間に蓄積し、今も渦巻いているネガティブな想念波動が、この地球世界を取り巻く大地や天象などエレメントとの間に不調和を生じさせることによって起きます。

つまり調和していれば、それらエレメントの活動によって、私たちが恩恵をもたらされることはあっても、災害になることはありません。

ということは、言い換えるなら、調和するとは、災害が起きないようにすることであり、

そのために重要なのは、災害を引き起こすネガティブな想念波動を消し去ることです。




ですので、たとえば自然豊かな地域で暮らしていても、周囲の人との間で憎悪や悪意を持ち合ったりすれば、自然と調和していることにはなりません。
登山やハイキングや森林浴をすれば、健康にはいいでしょうが、それがイコール自然と調和することになるとも言えません。
文明の利器を使わないから自然と調和しているというわけでもありません。



物質地球に渦巻くネガティブな想念を消し去ること。ことに災害を起こさない、あるいは可能な限り軽減するためには、各エレメントへの感謝の想いを抱き、それを祈りとして発すること。これに尽きるといって過言ではないのです。




感謝の祈りは、日々行うのが望ましいですが、絶対に毎日やらなければいけないものでもありません。ではどのくらい行えばいいかと言われれば、それは人によります。魂の来歴は人それぞれだからです。


一つの目安として、あなたが感謝の祈りを唱える時、たとえば、大地の神に祈る時は、温かみや大地との交流が感じられるけど、海の神に祈る時は気が散る、恐れを覚えたり集中ができない、といったことがあるのでしたら、海の神への感謝を少し余計に行なった方がいいかもしれません。



ただ、そもそも、感謝の祈りをすることができる、ということ自体が、あなたがそれだけの波動フェーズに十分に達している証左ですので、少しぐらい気が散るからといって、恐れる必要はないと思います。祈りを重ねるほどに、それぞれのエレメントとの間に調和が生じてくるでしょう。




また、忙しい時は、折に触れて感謝を唱えるのも一つです。たとえば、水を使う時には「水の神様ありがとう」、火を使う時には「火の神様ありがとう」といった具合にです。


マントラのサイトにあるエレメントを、全て、または、あなたが重点を置きたいものを祈るとか、あるいは日替わりで順に祈るなど、アレンジするのもいいかもしれません。


また、お気づきと思いますが、感謝の祈りはいくつかの段落に分かれていて、最初に端的な文言、次の段落でさらに詳しく・・という風になっています。なので、長くなるからと唱える頻度を減らすよりは、初めの方の段落だけでも毎日唱え、時間があるときはフルフレーズ唱える、といった具合に、工夫するのも一つかと思います。


とにかく、自然物への感謝の想いを、あなたの中で継続的に響かせることが主眼ですので、決まりはありません。


ただし、漠然と感謝を抱いている、というだけでは、その響きは明確にはなりません。毎日が無理としても、ある程度の頻度を持って、明確に文言で感謝の祈りを唱えることが大事です。





ちなみに、私自身はこのところ、「大地の神」「天象の神」「海の神」「山の神」「森の神」「河の神」「太陽の神」「月の神」への感謝の祈りを重点的に行なっています。以前は「水の神」「火の神」「空気の神」「電気の神」「テクノロジーの神」「光の神」への祈りに重点を置いていました。


これらの中にはマントラのサイトにはまだ載せてないエレメントもありますが、旧ブログで一度書いた覚えがあるので、見たい方は探してみてください。ただ、その時よりは、私が今祈っている文言が長いのと、あまり一度に沢山追加すると皆様が気後れしてしまうかもと思うので、マントラのサイトの方は当面はここまでにしておこうと思います。



私がこのところ重点を置くエレメントを上記にしたのは、盛んに言われている大災害の預言を考慮してのことです。




預言と言えば、「祈りの会」の現会長が、2025年に日本が世界の平和の中心国になる、と繰り返し述べています。具体的にどうなるかについてははっきりしませんが。



彼女は最近では災害についてはあまり言いませんが、完全には消えてない(まだ災害を生じさせるカルマが消えてない)ということは言っています。




当ブログでも何度か申してきましたように、大きなフェーズ上げの局面では、今のフェーズと、上昇後のフェーズとの間に乖離があればあるほど、衝撃となって現れます。それは災害とは限りません。しかし、災害となることも往々にしてあります。



つまり2025年の主眼は、災害というよりフェーズ上げで、フェーズ上げの過程での副作用として災害が起きる可能性がある、という認識が適切と思います。どこまでフェーズ上げができるか、また、その際の衝撃をどこまで緩和できるか、ということが重要です。



ですので、「世界平和の祈り」をはじめとする「三大ツール」の実践もまた重要です。可能な限り波動を上げておくことで、フェーズ上げの際の衝撃を抑え、よりスムーズかつ高いフェーズへとシフトすることが望めます。
そしてまた、私たちに執拗にまつわりつくネガティブ想念も、フェーズ上げを妨害し、レベルを引き下げますので、「戻し」「乖離」のマントラの活用もお勧めいたします。





(もう少し補足しておきますと、大災害が起きる=フェーズ上げ でもありません。

たとえば、災害に乗じて犯罪をおかしたり、憎悪をつのらせたり、暴動を起こしたりするなど、災害をよすがに、ネガティブなカルマを増してしまっている人たちがいます。これでフェーズ上げができるものか、考えるまでもないでしょう。

災害を通して学びがあった、カルマを清算できた、あるいは人のカルマの引き受けをした──というとき、つまり災厄を光へと変換できたとき、災害がフェーズ上げのよすがとなるのです。


といって、別に大災害をよすがにしなければ、フェーズ上げができない、ということではありません。あくまでフェーズ上げが主眼です。目的と過程をはき違えないように注意しましょう。)






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スピリチュアルにおけるネガティブ想念のマントラについて





さて、予告しております「スピリチュアルにおけるネガティブ想念波動の寄越し」の攻略マントラですが、目下洗練中ですので、今しばらくお時間をいただくことになるかと思います。



文言を洗練する過程で、高位神霊との間に「道筋をつける」こともできてまいります。言わばこの、「道筋をつける」ことが、高位神霊との間の約束事となり、そしてある種の合言葉のようになっていきます。つまり、ガヤトリーマントラの項で述べた暗号鍵のようになります。真言密教で言えば呪文(真言)です。

いずれも、その文言が、光と共振する──つまり物質次元にいながらにして、高位次元の扉を開ける鍵のような役割をします。

祈りやマントラの文言と、普通の文言との違いはここにあります。言葉が、高位神霊と共振する言葉となった状態が、祈りやマントラということです。




たとえば、「世界平和の祈り」も、五井先生と高位神霊との間の約束事とされていますが、今ではほとんどマントラに近いものとなっているようです。


その証拠に、「世界人類が──」と言い終わるか終わらないかのうちに、光の波動が降りてまいります。その時、あなたの脳内では、その言葉を発する波動状態となっています。高次元の波動と共振し──すなわち高位の神域につながる扉を開き、波動が降りてくるのです。

これはあなたの魂が、「世界平和の祈り」がどれほどの威力を持っているかを、理解しているから起きることなのです。つまり、高位次元への扉を開く鍵とは、それを使う人が活性化させることによって機能するものであり、光の扉とは、あなたの外側ではなく、あなたの内面にあるものなのです。

「世界平和」自体は、スピリチュアルな人でなくても、たまに祈る人もいるでしょう。でも、光の人となったスピリチュアリストがこの祈り言葉を発する際、そこに降りてくる光は、物質思考の人とは格段な差がある所以です。






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マントラが威力を発揮するためには






これはどのマントラについても言えることで、例えば、旧ブログの初期にご紹介した「オーム、マニ、ペーメ、フーン」というマントラがあります。世界最強のマントラ「ガヤトリーマントラ」と双璧を成す偉大なマントラです。

今お休みしている宇宙の原理のレクチャーを再開したら、このマントラについても触れたいと思っているのですが、実のところ、チベットでは子供でも知っているありふれたマントラです。

ですが、じゃあチベットの人達は、この偉大なマントラに常日頃から触れているから、老若男女とわず悟りを開いているのかと言ったら、そんなことはありません。


偉大なマントラが、その偉大さを発揮するには、それに見合うスピリチュアルへの理解の深度、一定以上のフェーズが必要となるのです。



ですので、マントラについての説明、その理解も重要となるわけです。ただし、セオリーの理解だけでは波動を上げることはできません。ツールとセオリーは相互に作用しあうことで機能します。どちらが欠けてもうまく機能しません。



といったことも踏まえ、

スピリチュアルに対する浅薄な理解、誤解、そしてスピリチュアル・セオリーに自分の恣意的な思考を織り交ぜた想念。あるいは観念的には理解しているが実質的に波動を上げ得ない想念──

アセンションしえないという点で物質思考の人と同様でありながら、スピリチュアルをよすがにしているがゆえに、なまじ物質思考の人よりも、執拗にスピリチュアリスト、そして目覚めようとする人たちを幻惑し、線形に引き込む想念。アセンションを妨害し、アセンションレベルを引き下げる想念──それがスピリチュアルにおけるネガティブ想念波動です。



これらは、いくつかのタイプにカテゴリー分けすることができます。マントラの提供の前に、それぞれのタイプについて、これまで折に触れて述べてきたものも含め、整理し、あらためて解説します。背景にあるものを理解することで、マントラが強化されるためです。



少し思ったのですが、今のところ私はそれらのタイプを列挙するかたちで唱えていますが、少し長くなるので、皆様に提供するにあたっては、タイプ別に分けた方がいいかもしれない、とも思っています。これは少し考えます。




スピリチュアルにおけるネガティブ想念が、アセンション・タイムラインに明確にまつわりついてくるのは、今後、タイムラインがさらに分かれ、世界が分離してくるときでしょう。それまでには提供できるように、準備を進めておりますので今しばらくお待ちください。






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混迷を極める世界の様相について






さて、喫緊の懸案である、混迷を極めた世界の様相ですが、


いまだ着地の見えないR国によるU国への侵略戦争、各国で高まる軍備強化の気運、そして関税戦争の勃発など──


この混乱を引き起こしている中心人物として、DT氏の存在があることは否めません。


前回記事を書きました時点では、前期よりも多少なりともフェーズを上げたかに見えたDT氏でしたが、ここにきて、前期のときの悪い面が、さらに拡大して現れてしまっているような状態ですね。



DT氏に関しては、私も過去に何度か触れ、危惧を書いてきております。前回の就任時、しょっぱなから安保条約など存在しないかのような発言に驚いたこととか、C国のS氏による少数民族や民主主義への弾圧に対し、関係ないとばかりに知らぬフリをしていたこと、そして、自国を優先するあまり、むしろアメリカの孤立化を深め、自国を強くするどころか弱体化しつつあったこととか。


そしてP氏率いるR国に侵略されて必死に応戦するU国に対し、支援の打ち切りや、やみくもな停戦によって、世界に危機的な状況を作り出す懸念についても触れてまいりました。

この懸念については、そもそもDT氏がP氏寄りの人物であることが背景にあります。かつてP氏との初めての会見のあと、まるでP氏の言葉を録音したかのように、同じ発言をしていた様子には、アメリカでも違和感を抱く人たちがいたようです。(これっていわゆる「R国フレンズ」と呼ばれる、P氏に幻惑され感化された人たちの特徴なんだそうですが。)

この、P氏に与する思考のせいで、前任のB氏のU国に対する支援にも反対していたし、自分が大統領になってからは、支援を打ち切ったり無理難題をふっかけています。世界を驚かせたDT氏とU国の大統領Z氏との会談も、日本の多くの人には「喧嘩」と映ったようですが、DT氏や側近の高圧的な物言いや無茶振りに、Z氏は平静さを失わずよく耐えた、というのが、ヨーロッパの大半の首脳の見方だったようです。




つまり前期にDT氏が見せていた危うさ、民主主義を脅かす独裁者タイプとしての兆候が、ここにきて一気に顕現してきた感じです。




言わば、私が危惧していたことが現実になったとも言えますが・・こんな予想が当たってもうれしくもなんともありませんよね。


そのうえ、前期はあらわになっていなかったネガティブまでが表れています。
今回の全方位関税によって関税戦争を勃発させ世界経済に混乱を引き起こしています、これによってアメリカ自体の株価の大暴落を招いてしまいました。また、国内での高度な専門職の人たちの大量解雇も波紋を広げています。




といった具合で、DT氏のネガティブな面が一気に噴き出してしまっている様相ですが・・・、

とはいえ、考えようによっては良い面もあります。



かねてから私は、独裁者の脅威は、人々が独裁者だと認識しないことにある、と申してまいりました。

危機感や脅威を覚える人が少ないうちに、独裁者は力を蓄えます。そして取り返しのつかないレベルにまで権力が拡大すると、その国は独裁国になってしまうわけです。かつてのナチス・ドイツのように、その支配が世界に及ぶのを阻止するために、世界は多大な犠牲を払いました。



今、世界は、ナチスのような独裁国に牛耳られるか、それとも民主主義を守れるか、どちらの道を行くかの、まさに岐路に立っています。



いまだに、ただ停戦すればいいと思っている人が数多くいるようですが、U国の敗北(R国が領土を奪い優勢な状態のまま停戦すれば敗北です。)は、R国のみならず、C国など世界の独裁国に成功体験をもたらし、第三次世界大戦、引いては世界が独裁国に支配される危険性を一気に高めます。そうなったらもちろん日本も無事ではいられません。
R国とU国の戦争はヨーロッパの問題だから関係ない、なんて意見は、私には寝言に聞こえます。ヨーロッパやアジアやアメリカが、それぞれ別の惑星だと思っているのでしょうか。



そんな中、DT氏はP氏と結託するかに見え、世界をより危機的な状況へと引き込むリスクを高めていますが、その一方で、彼が、独裁者タイプとしての、かなりわかりやすい行動パターンを示すことで、その危険性に気づき始めた人が増えているのではないでしょうか。


早い段階で独裁者タイプを認識し、危惧を覚える人が増えることで、その国の民主主義は守られます。アメリカは今、民主主義の大国から、独裁国になりそうな危うい状況ではありますが、DT氏がかなりわかりやすいパターンを示してくれているのは、その意味では必ずしも悪い兆候ではないのかもです。


この人がもう少し深謀遠慮を持ち、もっと巧妙だったら、あのように分かりやすいパターンを、今の段階で示さないのではないか・・という気がしますが・・、

もしかしたらこれも、波動の降臨が増すことで、この人の心の闇に光のメスが入って、悪いところが一気に出てきているのかもしれません。






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祈りやマントラ、マカバ瞑想などを始めとするツールの励行で、フェーズ上げに備えよう






そんな世界の様相にあり、物質思考の人々は、「自分にはできることがない」と思いがちですが、


光の人である私たちには、できることがあります。と申しますか、私たちの働きがなかったら、今頃とっくに世界大戦になっています。私たちが発する神聖なるツール──祈りやマントラ、マカバ瞑想などを始めとするツールの実践が、食い止めているのです。




私もP氏及びDT氏の想念の戻しのマントラを励行していますが、


P氏に関しては、マントラを強化し、その所業についてあえて文言にしたマントラを今は唱えています。これはまだ、読者の皆様には負荷が大きいかもしれませんので、当面は提供するつもりはありません。時期を見て、まずは有志の方から・・と思っています。


DT氏の戻しのマントラについては、そろそろ公開にしようかとも思ったのですが、波動の様相を見て、まだ当面は有志の方向けにとどめておきます。なので、今から実践したいという方は、以前書いたようにメールにてご連絡ください。(メールのチェックのタイミング的にご返信までタイムラグがあるかもですが、ご容赦ください)





世界は危機的状況に見えますが、波動はますます高まっていて、決して悪い状況ではありません。

少なくとも私たち光の人のタイムラインでは、このままフェーズ上げに至れれば、独裁者タイプの人たちの力は弱まっていくでしょう。これについてはまた次回以降に解説いたします。



それでは、春分の日も近づいてまいりましたので、同時瞑想に参加する方はもちろん、参加されない方も、そのエネルギーの高まりを享受され、フェーズ上げに向けて前進されることをお勧めいたします。











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