魂の段階とスピリチュアル・メソッド

ascension

2024年05月22日 05:35






     



 
アセンション・ミッションが最終段階に向かいつつある今、超俗的なメソッドが機能しないまでになった世界の状況に即したメソッド







高貴なるライトワーカー、光の戦士がた、いかがお過ごしでしょうか。



今回はまず、半年に一度のお声かけをさせていただきたいと思います。


当ブログは、原則、どなたでもご覧になれますが、任意の支援をお願いしております。

このご支援が、私がブログを続けられる励みになっておりますので、ぜひご協力のほど、お願い申し上げます。


支援はいつでも受け付けておりますが、半年に一度は、こうしてお声かけもさせていただいております。




支援の方法は二つで、

PayPalを通した支援と、HEXAでNFTイラストを購入していただく方法です。

詳細はコンテンツメニューのリンクにありますが、こちらにもリンクを張っておきます。


2023/12/19




2023/12/19




2023/12/19





PayPal.Meを通した支援は、いわゆる投げ銭方式です。説明の記事をお読みいただければと存じます。

HEXAのNFTイラストは、イラストそれぞれに価格があります。任意で価格に上乗せしていただくこともできます。


NFTイラストは、今回、あらたに二タイプを三点ずつアップさせていただきました。



販売期間は一か月で終了しますが、終了後も、再販リクエストをいただければ、任意のタイミングで再販が可能です。


リクエストの仕方ですが、イラストの一覧から、該当のイラストをクリックまたはタップすると、再販リクエストをすることができます。(購入する場合と同様、HEXAのアカウントを作る必要があります。上記の説明記事をご参照ください。)



以前に販売したイラストも残してありますので、こちらもリクエストいただけば再販いたします。




※NFTイラストと同時瞑想参加について


当ブログ主催の同時瞑想には、参加条件がありますが、主要な条件は、一定期間以上の「三大ツール」の実践です。


今年から、この実践期間に満たない方であっても、NFTイラストの波動が理解できたうえで購入していただいた方は参加可能とさせていただくことにしております。
(価格が一万円以上という条件もつけましたが、まぎらわしいのでイラストの価格を一万円以上に統一しました)


これらの条件は、どちらか一方を満たしていればいいので、すでに実践期間が条件を満たしている方は、これまで通り参加可能です。





※イラストの波動について


(※波動的なことですので、お信じになる/ならないは個々の方のご自由です。以下、そのおつもりでお読みください。)


今回あらたにアップしたものも含め、当方のNFTイラストは非線形波動を有しています。(以下、イラストと呼びます。)



ここでいう非線形とは、私から見て非線形ということです。そもそも線形/非線形の切り分け自体、相対的なものであり、私から見て非線形であれば、この世の中全ての人の少なくとも99.999%の人にとって非線形です。見つめるだけでも非線形波動が流れ込むでしょう。


私たちは目下のところ、複数の波動の集合体です。非線形波動が流れ込みますと、波動が高い方のレベルで安定する効果があります。しんどい時などは特にお役に立つでしょう。



◆イラストの効果の持続期間


イラストはいわばタリズマン、護符としての効果があるものですので、持続期間があるようです。


ただし、すべての人にとって同じというものでもありません。どのくらいの期間、パワーが持続するかといいますと、これは全くもってその人次第となります。


あなたがイラストの波動とインタラクティブに交流できるようであれば、効果は持続します。高い波動レベルでループができるような感じです。


あなたがまだ多くのネガティブを抱えていたり、あるいは周囲のネガティブを吸い寄せてしまう魂で、寄越されたものを処理しきれない場合、つまりあなたの波動が停滞してしんどい状態にある場合は、イラストはあなたのネガティブを吸い取る働きが主になります。つまり持続期間はあなたのネガティブを吸い取りきれなくなるまでとなります。

ただ、それであっても持続期間はかなり長いと思うし、あなたの波動状態次第では、効果が復活したりもします。


私の方の波動検証では、ある程度以下に波動が落ちることもないようなので、そのままお持ちいただいて大丈夫かと思います。



また、イラストの波動の効果を感じられなくなってきたら、またあらたに購入していただくのもいいかと思います。



いずれにしても、イラストさえあれば大丈夫ということではなく、やはり日々の実践が大事です。







支援を通して思うこと






皆様の支援が、私が当ブログを続けられるモチベーションになっていることは、再三申してまいりました。光の戦士のお役に立っていることが実感できるんですね。



私はよく「指導を提供する」という言い方をするのですが・・・、

「指導をする」というと、なんとなく上から目のように受け取る人がいるらしいですし、「案内する」という言い方をすると、それはそれで、単なる道案内人だと思う人がいるようで、上から目のメッセが来たりもしたので、「指導を提供する」という言い方に落ち着いた感じです。



でも実際のところ、魂の来歴はさまざまで、私自身は、現時点で私が指導する側にあるからというだけで、上とか下とか言いきれるものでもないと思っています。

私は、支援くださる方は、当ブログに感謝や敬意を抱いて下さっていると思っていますが、

その支援者の方々に対して、私が、感謝や敬意を抱いています。




いつも申しておりますように、当ブログはアセンションの先端にあって、抵抗波動を打ち消しつつ進むものです。その一方で、ゆるやかな道を行くアセンション組もいます。


アセンションとは、線形波動世界から非線形波動世界への転換ですが、線形/非線形の切り分けは相対的なものなので、ゆるやか組にとって非線形であっても、先端組にとっては線形ということもあります。その逆はありません。先端組にとって非線形であれば、ゆるやか組にとっても非線形です。


世界全体としては、ゆるやか組レベルの非線形に転換できれば、アセンションが達成できるわけです。

ただし、先端組の働きなくして、ゆるやかな道をゆくアセンションもなしえないので、先端組の働きが重要です。




当ブログについてきてくださっている方の大半は先端組だと思いますが、わけても支援をくださる方というのは、当ブログの指導の重要性を十分に認識してくださっている方だと思います。そしてまた、アセンションの達成というだけでなく、ご自身の霊性開発に熱心な方でもあるのではと思っています。世界にとって大変重要な存在と言えます。


支援を通して、そうした真の光の戦士がたのお役に立てているという実感が得られ、モチベーションを維持することができます。ぜひご協力をお願いできればと存じます。







マントラの意義を深く理解するために






さて、では前回の続きですが、

私は記事をアップしたあと、しばらくはその記事を時折読み返してみることにしています。表現の不備をチェックする意味もあるのですが、読むことで、記事に対する反応を確認するためでもあります。読者の方の反応が、波動的に観ぜられるのです。


前々回の記事の反応を鑑みて、前回の記事を書いたのですが、一部の読者様にまだ抵抗波動が生じており、記事の波動との間でせめぎ合いが起きているのが観ぜられます。ただ、記事の波動自体が落ちてはいないので、せめぎ合いつつも打ち消してくれてはいるようです。ほとんどの読者様は納得いただけたのではないか・・とも思いました。




実際、昨日伝え聞いたところでは、U国の猛反撃が開始されているそうです。R国はプロパガンダによって自分たちの優勢を常に喧伝しているので、あたかもR国優位のような報道もありますが、各国からの支援が届いたことで、U国が優勢に転じつつあるとのこと。



私はこれには、読者の方の意識が変わったことも影響しているように思います。手前味噌のように思うかもしれませんが、想念波動が世界を描き出すのは事実であり、当ブログの読者の想念波動はことのほか影響力が大きいと思うからです。



しかしまだ納得がいかない方もおられる気がしています。




そこで今回も、話を先に進める前に、もう少しその辺を掘り下げ、メソッドの真意について書いておきたいと思います。すでに納得いただいている方も含め、メソッドの意義を理解したうえでマントラを唱えることが、より威力を発揮することにつながりますので。






思うのですが、どのような戦いでも、たとえ正当防衛であっても、ひとくくりに暴力として否定するという考えは、もしかしたらキリスト教の影響があるのかもしれません。ナザレのイエス師は「右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ」と言ったと伝えられていますものね。



何しろ、キリスト教は世界的に絶大な影響力を持っており、西洋人の大半は、意識するしないに関わらず、その思考のベースにキリスト教があるとまで言われています。ということは、何かにつけて西洋人からの強い影響を受けている、日本人始めとするアジア人も(とくにスピリチュアリストは)、キリスト教の影響を受けている可能性があります。世界で最も多数の信者がいるイスラム教でも、コーランの中にキリスト教についての記述が多々あるというくらい、キリスト教の影響は絶大です。







超俗的なほどに正しいキリスト教のセオリー






ただ、私も今回考えさせられたのですが・・・こんなことを書くと、どこかから叱られそうなので、ここだけの話ですけど・・・これだけ絶大な影響力があるのですから、もしもアセンションのメソッドとして、キリスト教がこの物質世界で完璧に機能していたら、今頃とっくにアセンションしていたのではないか、とも思うのです。


ただ、今から書くことは、キリスト教を批判するものではないこと、前もって断っておきたいと思います。仮に機能しない面があるとしても、それはこの物質次元世界特有の事情によるものだと思うからです。




私自身、聖書も学生の頃にしばらくの間読んだきりで、隅々まで読みこなしているわけではないのですが・・。


ただ、五井先生によると、聖書は弟子が書いたので、イエス師ご自身の教えとはいくぶん相違があるようです。なので、「キリスト教が」という言い方も、それがそのままイエス師の指導というわけでもないのかもしれません。
ただ、五井先生がご指摘になる点については、今回の考察とは無関係なので言及は避けます。興味のある方は先生の著書を紐解いてみてください。



それはそれとしまして、私はキリスト教のセオリーに破綻があると言いたいわけではありません。むしろ正しすぎるくらいに正しいと思っています。
ただ、あまりに正しすぎて、この物質次元世界の人々においては、超俗的すぎる面があるのでは・・。と、そんな気もしているのです。




私は、イエス師のような超越的な指導者が、この物質次元世界の現実を、ご自身が属している次元と本質的に区別していないような印象を受けることがあるのです。というのも、彼は物質次元世界に姿をとって顕れてはいても、上位次元の存在であり続けていたと思われるからです。







この物質次元に上位次元を顕す超越的な存在






たとえばイエス師は十字架に磔になりましたが、それはあえてそうしたのです。おそらく人々の信仰心を鼓舞するためと、人々のカルマを引き受けるという目的があったのでしょう。


なぜわかるかというと、本来ならイエス師相手に、そんなことはできないからです。刑を執行する側が、執行しようとしたとたんに無力になってしまうでしょう。
真の覚者に対する加害的な想念波動は、即座に霧散するか、加害者本人に返ってしまうからです。



さて、お気づきでしょうか。覚者に対する加害的な想念波動は、そもそも覚者を侵害する前に、加害者に返るということ。想念波動が返ってしまえば、とたんに加害者は無力になり、加害自体ができません。



宇宙の本質的ありようとして、良いにつけ悪いにつけ、自分のしたこと、自分の発した想念が、自分に返るというものがあります。因果応報と呼ばれるものです。



物質次元世界では、これはきわめて非常にゆーっくりと、緩慢になされます。今生での行いの報いが、来世で返ってくるくらいにゆっくりな場合もあります。誰かに話しかけたら百年後に返事が来る、みたいなゆっくりさですね。



ですが、上位次元の世界では、つまり宇宙の本来としては、このタイミングはものすごく速く、いや速いどころか、いささかのタイムラグもなく、瞬時です。それが本来のありようです。


聖者はこの世界にいながら上位次元世界の住人であり、場でもあります。つまり上位次元世界がそこに顕れている状態です。なので、加害しようとした途端にそれが加害者自身に返ってしまうわけです。







マントラによって、宇宙のありようを自分という場に顕す






以前も少し触れましたが、戻しのメソッドとは、これを意識的に、マントラによって行うものです。覚者がただ存在するだけで実現していることを、マントラによって実現するためのものです。



つまり、覚者とは言わないまでも、光の戦士であれば、そこまでのことは可能なわけです。戻しとはつまり、覚者におけるニュートラルな状態なのです。特に不自然とか、無理くりなものではありません。本来そうであるという状態を、マントラによって作り出す、というものです。




ですので、戻しとは、念力のように行うものではありません。相手への攻撃でも報復でもありません。


ただ、淡々と、粛々と戻す。宇宙本来のありようがそうであるように。ただし現状、線形波動の世界にいる私たちは、それをあえて意図的に、マントラを通して行うというだけです。マントラによって、宇宙のありようを自分という場に顕す、創造する、と言い換えてもいいでしょう。







「右の頬を・・」は本来、それがもし可能なら、魂に跳躍的な進化をもたらすメソッド






一方で、今現在侵略を受けているU国の人々は、物質次元的に被害を受けている状態です。
覚者がただ存在するだけで成すように、私たち光の人がマントラによって戻すように、彼らは肉体次元で侵略者を排除しているのです。


もちろん、武力に訴えずにそれができればいいのですが、現状として、彼らがそれを、非暴力や無抵抗で成し遂げるのは、ほぼ不可能だと私は思うのです。




もしも人々の意識が崇高で、どのような残虐行為に対しても、無抵抗/非暴力を貫けるのであれば──どれほどの人権侵害、独裁、弾圧、殺戮や虐待も、穏やかな心で受け入れられるのであれば──、

仮に世界が独裁者に支配されたとしても、人々が穏やかな心を維持し続けられるなら、闇波動は無力化していきます。また、その人々自身も、飛躍的に霊性を高めることができるでしょう。



人々がもしもそうするなら、非暴力で暴力を無力化することは、理論上は可能なのです。


そのさい、どのような加害行為に対しても、恐怖や怒りを抱くとか、恨みを募らせるとか、そういうことがあってはいけません。それでは闇波動につけ入られ、その人の中で闇波動が増幅してしまいます。

怒りを抑えて表面だけ穏やかにふるまう、というのも違います。心の状態から平穏でなければいけません。忍耐して一定期間が過ぎれば平和になる、ということではありません。



どんな虐待を受けても、決して心を乱さず、美しく高潔な波動と共振し続けていられれば、やがて闇の波動は増幅することができなくなり、無力化してゆく、ということです。「右の頬を・・」というのは、本来はそのくらい、厳しくもゆるぎないメソッドだと思います。



しかし現実にはそれは、階段もエレベーターも使わずにビルのてっぺんまで飛び上がるようなものです。非凡なまでに強固な信仰心と、鋼のような意志力が求められるでしょう。


無宗教の人たちはもちろん、大半の信者にも無理なことは、今の世界の現状が証明しています。







物理的な被害には物理的な対処が必要になる。だからこそ前もってそれを回避する






光の人の場合は、そもそも、そのような事態と自分を共振させないことによって、被害を受ける以前に回避しているのです。そういう魂の段階に至り、波動を上げてきたからです。階段を昇って上の階に来たので、下の階で起きていることから回避できているのです。



でも、回避できているから抵抗せずに済んでいますけど、もしも暴力行為に遭ったら、いかに光の人であっても、物理的に何らかの抵抗をしないことには身を守れないのではないでしょうか。



光の人とはいえ、自分の中にまだ恐れや疑いなどのネガティブを残している人は少なくありません。闇の波動は、私たちの潜在意識にあるネガティブをよすがに侵入し、増幅することで、タイムラインを引き下げにかかります。
優れた光の人が、スピリチュアル陰謀論のような典型的な線形にハマることだってあるわけですから、せっかく上の階に上がったのに、下の階に引き降ろされてしまうことが無いとは言いきれません。



だからこそ、乖離のマントラで、そんな被害に遭うタイムラインを突き放し、自分の身を守るわけです。







キリスト教のメソッドは一分の隙もないほどに正しい。であるがゆえに、一分の隙もないほどの非凡で強靭な意志が求められる






つまり私は、キリスト教のメソッドが間違っていると言いたいわけではないのです。少なくとも今回俎上に載せた件について言えば、一分の隙もないほどに正しい。が、であるがゆえに、一分の隙もないほどの非凡で強靭な意志が求められる。それが、六度の試みでもアセンション成し遂げられずにきてしまった一因ではないか・・・と、そんな気がするのです。



むろん、機能しないわけではなく、事実、機能してきたからこそ、今の世界があるのです。

今の世界は、昔に比べれば格段に波動が上がっていますが、これには宗教の力が大きく関与しています。

多くの人は、今の人類の進歩はひとえに科学のおかげだと思っているでしょうが、宗教、信仰心なしに、世界がここまでフェーズを上げることはなかったでしょう。闇波動に毒された、まやかしの宗教ではなく、真の宗教心のことですが。




であっても、これまでブレークスルーに至れないで来たのは、やはりこの惑星ならではの事情だと思います。超俗的なメソッドに人々の意識がついてゆけず、最終段階で行き詰った感じでしょうか。


線形/非線形の切り分けは相対的だと申しましたが、どの段階でも一様なわけではなく、三密度物質次元世界と、第四密度以上の世界との間には大きな隔たりがあり、革命的な転換が必要なのです。それが、今もってなされないまま、とうとう七度目の、最後のチャンスというところまで来てしまった所以でしょう。



なので、今のこの、アセンション・ミッションの詰めの段階に至って、現状に即した、実効性のある、現実に機能するメソッドの開発が求められているのだと、私は考えているのです。


実際、五井先生のメソッドも、そうした世界の現状をにらんで編み出されたものです。







注意すべき大切なこと






ただ、誤解しないでいただきたいのは、新たなメソッドといっても、光の戦士が、悪に対処するには必要だといわんばかりに、武器を取り血を流すようなメソッドを開発してはならないということです。もちろん想念の上でも、攻撃的であったり念力のようなものは、スピリチュアルとは言えません。



実際、今、どことは言いませんが、伝統的な宗教において、本来の教義を拡大解釈しすぎた、あるいは無理にこじつけた思考を取り入れ、武力行為を肯定する動きが生じています。

もちろんその宗教本来の教義を大切にする人たちとは、意見を異にしているのですが、考えを変える気はないようです。



でもそれではまるで、光の戦士たるものが、もはや霊性開発を放棄して、物質次元世界に身を沈めるようなものではありませんか。時代の状況に即したといっても、そのようなメソッドはスピリチュアルとは程遠いものです。全く話になりません。


そんな思考に陥るのも、スピリチュアル陰謀論と同様に、スピリチュアルをよすがに闇波動に侵入されているのです。闇波動は非常に狡猾で、スピリチュアリストの思考をコントロールし、そんな暴力的な思考に対しても、もっともらしいエクスキューズを発想させてしまうのです。非常に知能が高い人であっても、いともたやすく幻惑されてきた心理攻撃ですので、注意が必要です。



当ブログの読者様からすると、あえて書くまでもないことかもしれませんが、一応付記させていただきました。




今回は、メソッドの意義をさらに掘り下げてみました。次回は、他に優先するものがなければレクチャーの続きに戻りたいと思います。









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