

かなり重要な分岐点の一つになる可能性がある今年の冬至を、ピンチではなくチャンスとするためにも、戦争想念波動の危うさからは離れている必要がある
光の皆様、いかがお過ごしですか?
エポックポイントはいかがでしたか? 同時瞑想に参加した方はもちろん、されなかった方も、ご自分なりに波動の降臨を享受されたことと思います。
私にとっては、同時瞑想をする以上は光の方のサポートをする日、とあらためて認識する日となりました。参加者を限定させていただいたお陰で、なんとかやり切れたと思います。
自ら波動を上げる不断の努力をされている方に対して可能な限りの祈りを神に捧げ、湧きあがる抵抗波動は処理できたかと思います。
それに加え、私がこの日神に祈るのは、いまだ眠れる光の戦士に光を当て、一人でも目覚めさせることです。
エポックポイントの光の恩寵を活かせるよう、今の自分にできるだけのことはやれたかな・・と思いますと、やはり参加者を限定してでも実施しただけのことはあったと思っています。
ちなみに秋分を経て、それほど劇的ではないものの、世界全体としてのフェーズは上がったと認識しております。
それはいいとして、びっくりしたのは、例の憑依霊氏がやたらにまつわりついてきたことです。執拗な憑依と膨大なカルマに見舞われ、それを処理する祈りすらなかなかできないほどでした。
旧ブログからの常連読者様は、またその話かと思うかもしれませんし、私も好きで書いてるわけではないのですが・・書くことで「お祓い」する効果があるようなので、ちょっと書かせていただきます。
こればかりは経験者でないと分かってもらえないことでしょうが・・、今だに私は、普段でもこの人の憑依やカルマ寄越しに手を焼いており、この状態で皆様へのサポートができてることに我ながら感心してるほどです。
昨年くらいから、世界の波動が上がったお陰で、少しは楽になってきたと思っていたのですが・・。
まさかとは思うのですが、彼の肉体レベルが当ブログを読んでいて、同時瞑想に参加してきたのでしょうか・・まさか、いくら条件に合致したとしても、こんな所業を長年しておいて・・? もっとも彼の肉体レベルは、私への憑依を自覚してないかもしれませんが・・。
そこで一応、参加条件として、「例の憑依霊氏を除く方」、という条件も明記させていただきます。
しかしこれだとご本人が自分のことを言われてると分からない可能性もあるので、もう少し範囲を広げ、「祈りの会のメンバーで、私と面識のある人」は、当方の同時瞑想への参加はご遠慮ください。
こうして明記することで、仮に本人が読まなくても、私の拒否の意思が発信されますので、一定の抑止効果はあると思います。
ともあれ、この人を苦痛がるあまり、同時瞑想にネガティブな想いを抱くわけにもいきません。
今年残る同時瞑想についても、今時点で一度考えておきたいと思います。
次回11月はちょっと無理かと思うのですが──、といいますか、むしろやらない方が望ましいようにも思います。
これまでの印象として、このタイムゲートは、個人個人の霊性の向上に強く関与すると観じておりますので──、私自身もここで少しは自分の充電をしたいと思いますし、皆様にも、ご自分自身の霊性を上げるということに照準していただくことをお勧めしたいと思います。
で、今年最後となる冬至も無理かと思っていたのですが・・、波動の様相次第なのでまだ分かりませんが、できればやりたいにはやりたいのです。なぜかと言うと、アセンション・ゲートに関係しているように思うからです。

「アセンション・ゲートが閉じる時」ではなくても、それに近い分岐点となるかもしれません
確かこの日は、以前ネット上に出ていた情報、「アセンション・ゲートが閉じる時」なのでしたね。
少し細かく言うと、私がその情報をチェックした一昨年、複数の情報が出ていましたが、そこから現在までの状況を鑑みて、2021年冬至が最もしっくりきます。
アセンション・ゲートについては、今年、新規サイトのブログの方でもあらためて解説しておりますが、最近になってバシャールさんが、ゲートが閉じるタイミングが先延ばしされたということを言ったのでしたね。
(これが良い話なのか悪い話なのかは意見が分かれそうですが、私は良い話と思っています。まだ目覚めてない人にチャンスが残されたということだからです)
とはいえ、最初にゲートが閉じるタイミングと見られていたくらいですから、世界の波動が大きく上がる時にはなりそうです。
波動が大きく上がることが、なぜゲートが閉じることになるのか、新規サイトブログを読んでる方はお分かりと思いますが・・、
「閉じる」というのは、その人の周波数が、アセンション・タイムラインの周波数に追い付かなくなり、手の届かないところにいくということです。ですから、大多数の人にとっては「閉じる」ことになります。
同時に、祈りやマントラ、瞑想などで波動を高めている人にとっては、ご自分の周波数と世界の波動とが合ってくるわけですから、「開く」ことも意味します。
周波数というシンプルな話ですので、たゆみない努力で波動を高めている方であればあるほど、より大きく「開く」ことになります。
そこには差別は一切ありません。シンプルに科学的に、自分の行動の結果が反映されるだけです。
バシャールさん風に言えば、アセンションする列車としない列車があって、どんどん離れていき、やがて乗り換えが利かなくなっていくという話。
もうちょっと厳密に言うと、列車は何本か走っていて、そのうちの何本かはアセンション列車で、そうでない列車も沢山あります。高いところを行く列車ほど、安定的にスムーズにアセンションに向かう列車です。
世界全体として波動が上がるときというのは、この列車の走るレールの乖離が大きくなるタイミングでもあります。
つまり今年の冬至は、アセンション列車に乗っていない人が、乗り換えが難しくなるタイミングであると同時に、
すでにアセンション列車に乗っている人が、よりスムーズな列車に乗り換えられるチャンスとなる可能性が高いわけです。
「そう言われると、ここぞとばかり意気込んじゃうよ!」という方も多いと思いますが、その一方で、漠然とした不安を覚える方もいるかもしれません。
不安を取り除く対策はシンプルです。三大ツールをやる時間を増やすことです。不安なんて無いという人も、より安定的な列車に乗るために、お勧めしたいことです。
三大ツールはいつでもどこでもできるのです。できれば一日のうち一定時間は集中しておやりになることをお勧めしますが、その時間が取れない場合だって、通勤途中とか休憩時間とか、合間合間にやることはできるはずです。それとか、体は使うけど頭はあまり使わない仕事をしてる場合なら、同時にできたりもします。就寝時に、やりながら眠りに入る人もいます。
習慣化してしまえば何でもないことなのですが・・、たまにならできるけど、永久には無理・・と思う方は、目標を近くに掲げてみてはいかがでしょう。
「少なくとも今年の冬至までは、一日一時間以上はやろう」とかですね。とにかくその時までに、なるべく波動を上げていれば、より良い列車に乗ることができると。
その列車のチケットは、現金でもクレジットカードでも買えません。あなたの波動で得るのです。あくまであなた次第ですが、頑張っていると、ある時点で不安が消えていくことでしょう。
といったわけで、私がこの冬至に、できれば同時瞑想したいと考えるのも、むべなるかなというところです。
簡単に言いますと、11月のタイムゲートの同時瞑想は、今時点で中止の予定です(変更があればお知らせします)。冬至は、もし可能であれば実施したい考えでいますが、波動の様相次第となります。
何であれ大事なのは、あなたの乗る列車です。またとない乗り換えのタイミングになるかもしれません。できる限り活かしましょう。

スピリチュアルにおける「つまづき」は、悪意がないだけに危ういかもしれません
さて、前回記事で、西洋のスピリチュアルは、自分自身の波動を上げることには疎い傾向があるようだと書きましたが──、日本人のスピリチュアリストも、霊能者であってもアセンションに否定的だった、とも書きましたね。
ここで再認識していただきたいのは、「日本人のスピリチュアリスト」と、「日本の地につながるスピリチュアリスト」というのが、必ずしも一致しない、ということです。「波動をけん引する日本の地の光の人」においては、本質的な意味では国籍や民族は一切関係ないことが、ここでもうかがえるのです。
ですので、ここで私が「日本人」と言っているケースは、「日本の地につながる光の人は別」、とお考えいただければと思います。
話を戻しますと、もちろんいたってざっくりした切り分けではあるのですが、スピリチュアルでつまづく点は、大別すると以下のものがあるようです。
霊感が強い人が、闇波動の傀儡や霊界の生物などを、神と錯覚する(連中にとって、神のごとき荘厳な姿を装うのは、簡単なことです)という「霊的なつまづき」がまずあります。私が日本人に多い印象を持っているつまづきです。
そして霊的ではあるとしても、もう少し踏み込んだレベルのつまづきが、意識重視の方々で、いわば「知的なつまづき」です。これは西洋の人に多いのかもしれません。
そして世界共通であるのが、「宗教的つまづき」です。宗教自体が悪いわけではないのですが、形骸的な教えに凝り固まってしまい、むしろ本質から遠ざかってしまうケースです。
ちなみにこれらのタイプは、必ずしも明確に分かれているわけではなく、それぞれが少しずつ混じっている場合もあります。
かつて私が最も危惧していたのは、詐欺とカルトです。ただ、悪意があるだけに、冷静になれば見透かすこともできます。もっと危惧すべきなのは、上述のような「つまづき」をしているケースかもしれません。当人自身に悪意がないので、危うさを見透かすのが難しいでしょう。
宗教的・霊的なつまづきについては、五井先生も警鐘を鳴らしていましたし、祈りの会の同志も、そんな話をよくしていましたが・・・、「知的なつまづき」というのも、かなり厄介なようです。
以前からそういう方が一定数いるのは認識していたのですが、最近、一定数というより、むしろそういう人の方が多いのではないかと思えてきました。今回は私が最近読んだ本で、最も危惧を感じたものについて書いてみます。

「意識重視」のスピリチュアルは、基本的に物質次元思考
今回取り上げたい方も、典型的な「意識重視」タイプです。出版年は今から少し前ですが、五井先生や渡辺大起氏よりはずっと最近です。スピリチュアル界ではかなり有名な方のようです。
この方の著書を読むのは私には初めてですが、知的で洞察に富み、多くの支持者を集めているのもうなずけます。
しかし知的といえば、五井先生や渡辺大起氏も、知性と洞察に富んだ方々です。
では同じではないか、と思いたいところですが・・、これが歴然と違うのです。
実際、その方の本を読んでいて、私が真っ先に受けた印象は、「玉石混交」でした。非常に鋭い点と、幼い考えが同居しており、読めば読むほど波動が混乱しました。
例えば五井先生や渡辺氏の説明は、この世界の常識に照らせば‘ぶっ飛んで’ いますけど、反面、とても具体的でシンプルです。
観念的な人の説明は、一見、難解なのですが、実のところは、難解というより抽象的で曖昧です。要はアセンションを標榜しながら「物質次元思考」なのです。これはこの方に限らず、意識重視の方々に、典型的に見られる傾向です。
この著者の方は、アセンションに関して、アカシックレコードを参照しているそうです。(アカシックレコードについては前に旧ブログで取り上げましたし、ご存知と思いますので説明は省きます。)
アカシックレコードを読む人のことをアカシックリーダーと呼ぶそうですが、過去のアセンションの記録を読み、それを基にして類推する、というかたちで、今回のアセンションを予測しておられる様子が書かれています。
ところでご存知の方も多いでしょうが、アカシックレコードは、次元の数だけあると言われます。上位次元では過去も現在も未来も座標ですので、上位次元のレコードでしたら、過去の分しかないということもないでしょう。
そう考えますと、この方が読んでいるのが、この次元のレコードだということが推察されます。こういうところにも、著者が物質次元思考でアセンションを語っていることが現れているように思えます。
ここでお気づきと思いますが、アカシックレコードが読める・読めないと、物質次元思考かどうかは関係がないということです。問題はつながっている次元です。例えば霊感があるからといって、見えてるのが幽界レベルなのか、神界や天上界まで見えるのかでは全く違いますよね。それと同じです。
前の記事で、例の宇宙人ワンダラーさんにとって、アセンションは「予測」ではなくて「計画」だ、と書きましたが、これは五井先生や渡辺氏もそうで、共通しているのは、宇宙船に乗っているか地球人として地上にいたかに関わらず、そもそもが上位次元から援助のために地球に来た人である、ということです。
アセンションを実際に推進している人というのは、話に共通性があります。そして具体的です。ですので、同じように知的で洞察に富んでいても、著された著書は、そうでない人とは本質的に別物となるのです。

波動を無視または軽視するスピリチュアル・・それでアセンションできるかどうかは、まったく不明・・
この著者を含め、意識重視のスピリチュアルで何より問題だと思うのは、波動を上げることの重要性に対する認識が、完全に欠落していることです。
この著者の場合、アカシックリーダーであることや知能の高さが、カリスマとなって人々を惹きつけているのでしょうが、その、「人々を惹きつける」ことも問題と言えるかもしれません。果たしてこの方や、この方に惹かれる支持者の方々は、波動を無視してアセンション成し得るのでしょうか? それは私にはわかりません。
しかしこの、波動を上げるということ、それ自体は、そんなに困難なことではないのです。ひとたび気づきさえすれば、すぐに実行できるようなことですよね。
一番迷いなく易しいのが、「世界平和の祈り」でしょう。
波動の重要さとか、理屈は何も分からなくても、「世界平和の祈り」一本鎗で毎日祈っているほうが、はるかにアセンションに近いと言えます。何しろ祈ってるだけで勝手に波動が上がっていっちゃうんですからね。世界の平和にも貢献し、自分の浄化もでき、波動も上がっていく。
ところが、現代のスピリチュアリストの多くが、祈りとか神とかいう概念を軽視してるように思います。これは、昔から現在まで、「霊的・宗教的なつまづき」が、数多く見られるからかもしれませんし、現代人は「神に祈る」ことを、何となく気恥ずかしいように思っているという面もあるでしょう。
そこへ行くと、「意識重視」の人の指導は、知的なアプローチでアセンションを目指すのですから、現代人にとっては、より新しく、魅力的に映るのかもしれません。
せっかくアセンションに目覚めながら、易しい道を行かず、難解で困難な道を行っているように、私には思えてしまうのですが・・。困難でも目標にたどり着ければまだしもですが、それも何とも分かりませんし・・。
ところで「世界平和」といえば、この方の著書で、波動よりもさらに引っ掛かりを覚えた点があります。実はこの著書を取り上げた最も大きな理由はそこなのです。

戦争は‘みそぎ’とはなり得ない。新たなカルマの創出である
それは戦争を肯定的に捉えている点です。肯定的は言いすぎかもですが、読む人によってはそう取りかねない、ある種の必要悪のように捉えているらしい点です。つまり鬱屈したカルマをどこかで放出する、ガス抜きのようなものと思ってらっしゃるのでしょうか。
戦争をみそぎとか神事のように考える人は現実に存在します。
この著者の方はそれとは違うようですが、アセンションに向けて「必要な過程」と捉えているのかもしれません。
しかし五井先生も「あと一回戦争をすれば平和になるなんてことは、絶対にない」と言い切っておられます。
戦争がカルマ想念の噴き出しであることは事実でしょう。鬱屈していたものが爆発的に表に出る、という意味で、「現れ」と言えるかもしれません。
でも、前に書きましたように、同じ「現れ」でも、天変地異などとは決定的に違うのは、浄化にはつながらないということです。
なぜなら戦争は、暗黒波動が自らの勢力を維持するための手段となっているからです。戦争で利益を得ようとする人達が、人々の憎しみや恐怖をあおって引き起こし、新たな憎しみや恐怖、そして膨大な苦痛を産み出します。それによってますます支配力を得るのです。
百歩譲って、そういう虐待や支配から身を守るために戦うのだ、というエクスキューズがあるとしても、それが相手を加害する攻撃的な想念であるなら同じことです。暗黒波動にとってはどちらが勝っても構わないのです。争いと憎しみの想念が彼らの「ご馳走」なのですから。
むしろ戦争によるカルマの噴き出しは、世界を浄化するよりは汚染します。ましてや、核戦争なんて起きようものなら、何をかいわんやです。ルシファーの二の舞になりかねません。宇宙全体に深刻な影響があるので、上空の宇宙人さん方も警戒していると言いますよね。
今の世界で、これ以上戦争が起きたら、波動はダメージを受け、タイムラインは低下し、アセンションにも危機をもたらすでしょう。
知能とか観念だけで捉えるスピリチュアルは、思考の落とし穴に陥る危うさが常につきまといますが、
戦争や、好戦的な人に対し、もっともらしい理由をつけて容認したり、場合によっては支持する、というのは、その大きな一つと言えると思います。
憂慮すべきことに、そうしたスピリチュアルは、現状、かなり沢山あるのです。
私は以前は、霊界の生物に幻惑されたタイプだと思っていましたが、上述のように知的なタイプの人にまで見られるので、注意が必要です。
「私はそんなのに引っ掛からないよ」という方も、幻惑はされなくても影響は受ける可能性はあります。世界全体として、戦争に向かうタイムラインを強化しようとする波動が渦巻いているからです。
当ブログはもう最近、コロナについて書きませんよね。コロナよりも戦争の方が懸案事項だからです。ニュースでも、戦争や紛争、独裁政権に関する記事の方が気になります。
ただし気になっても、不安や恐怖を抱いてはいけないのですけどね。
以前書いた、「戦争想念波動の攻略」の記事を、思い出してみてください。
戦争を回避し、巻き込まれないようにするためには、「戦争想念とせめぎ合うのではなく、無関係になること」でしたね。
戦争は、戦争想念という波動がもたらすのですから、その波動と共振しないことが大事です。
そのためには、
「世界平和の祈り」によって、戦争とは真逆の、平和という波動と共振すること
そして、戦争想念波動から乖離すること です。そのために、「戦争想念波動の戻し」のマントラを、ご紹介いたしました。
戻しのマントラは、そもそもは、周囲からのカルマ寄越しに悩む、主としてワンダラー、パイオニアスターシード諸氏のためのマントラですが、戦争想念に関しては、誰にとってもその影響から逃れるために効果的なマントラです。(※ただ、一定以上に波動が高まった方に効果があるものですので、「三大ツール」をやり始めて間もない方は、ある程度の期間は続けてから、なさった方がいいかもしれません。)
平和の波動と共振することと、戦争の波動から乖離することは、コインの裏表のようなメソッドです。
もちろんメインとなるのは、コインの表に当たる「世界平和の祈り」ですが、両方やれば効果は倍加します。
冒頭で考察したように、年末のエポックポイントは、かなり大きな分岐点となる可能性がありますが、ここをピンチではなくチャンスにするためにも、戦争想念波動からの乖離は大切な準備になるでしょう。
以下の記事の後半部分に、戻しのマントラがあります。そこにも説明がありますが、まずは基本のツールである「三大ツール」を行ってから唱えると効果的です。
それと、「世界平和の祈り」はいつでもどこでも推奨ですが、このマントラはまだご紹介して日が浅いので、一日一回ペースから、一人静かな環境でなさった方がいいでしょう。