２０２２年のエポックポイントで想定される波動の様相、および同時瞑想の実施日時・参加条件、マントラ等のお知らせ
本年の同時瞑想予定
光の皆様、いかがお過ごしですか？
本年２０２２年の同時瞑想の予定をお知らせさせていただきます。
（昨年から予告させていただいておりますテーマは、目下草稿を鋭意執筆中ですのでしばらくお待ちください。）
昨年は、湧き上がる抵抗波動の猛攻への対処や、皆様の波動の様相から、同時瞑想を中止せざるを得なくなったり、参加条件を調整するなどさせていただきました。
本年は高位の波動の降臨が増大し、その周波数も高まっていく一方で、抵抗波動はさらに深く濃い闇の姿を見せていくことが予想されます。ますます光と闇の双方が際立つことになるでしょう。
ですので本年も予定が変わる可能性はありそうですが、例年通り、年初に予定をお知らせしておこうと思います。原則としてはこの記事をもってお知らせとさせていただきます。昨年よりは格段にフェーズが上がったとはいえ、まだまだ予断を許さない状況ですので、何らか事情が生じましたら、その都度お知らせさせていただきます。何もお知らせがなければ予定通りとご理解くださいませ。
今年は至と分、惑星新年元旦、タイムゲートにて行います。食での同時瞑想はいたしません。つまり、春分、夏至、惑星新年元旦、ライオンズゲート、秋分、１１月のタイムゲート、冬至となります。また、それぞれは一日一回とさせていただきます。従前より回数を減らした、というより、絞りました。昨年のように中止になることを極力避けたいためもありますが、それだけではありません。
もし昨年の冬至の波動が今年の序章であるなら、今後のエポックポイントでの波動の降臨は、これまでをはるかに凌駕することが予想されます。ですので、回数を絞ったことによって、皆様のフェーズの上昇が妨げられることは、まず考えられません。むしろその逆に、一回の波動のギフトでも、受け止めきれないものになるかもしれません。ですのでお一人お一人が、ツールの実践で波動を高め、それを受け取れるだけの器になっておくことが何より大事です。
なお、同時瞑想に参加されない方も、ご自分の波動に応じて享受する光が左右されるという点は同じです。
同時瞑想に参加できる方と注意事項
前回までと同様、参加条件をつけさせていただきます。
すでに説明してまいりましたように、この条件は当面のところですが、前回の冬至で参加条件を少し緩和しましたし、ツールを続けていれば、いずれ条件に適う人が増えてくると思います。
参加条件：
●当ブログが推奨する三大ツール「世界平和の祈り」「ガヤトリーマントラ」「マカバ瞑想」を、原則、一日につき３０分以上、連続して一年以上実践している方。一日３０分は、一日の中で、トータルとしてそのくらいの時間やっていればOKです。なお、「一日１時間を半年続けている」とか、「一日２時間を三か月続けている」など、一日の実践時間×日数が、「一日３０分を一年」に相当する方も、参加することができます。
一年以上という条件は、原則として、連続して毎日続けた方となりますが、スランプでどうしてもできなかった場合、その期間を除いて、連続した日と見なしていただいて構いません。ただし、面倒でやらなかったとか、やらなくてもいいという考えから怠っていた方は、再開した時点から一年以上とさせていただきます。
●上記の条件をクリアする方でも、他の同時瞑想とのかけもちはおやめください。
最近は各所で同時瞑想を行っていると思いますが、主催する方はもちろん、参加する方も、同じ日や近い日に行う別の同時瞑想に参加される方は、こちらへの参加はお控えください。
●「祈りの会」の会員の方で、私と面識のある方は、どのような場合も参加をご遠慮ください。
☆三大ツールのうち、「マカバ瞑想」だけ苦手という方がいらっしゃいますが、イメージできなければ画像や動画を観てください。それも苦手、という方は、「祈りの会」の「神聖復活の印」の伝授を受けて、そちらを実践することをお勧めします。伝授を受けるために、入会する必要はありません。
☆上級者の方は、「グレートアトラクター」や「愛への同期」マントラなど、当ブログオリジナルツールの実践に主眼を置いている方もいるでしょう。これらのツールは、波動が一定以上のフェーズに高まった方にとっては絶大な威力を発揮するものですが、まず一日の始めに少なくとも一回は「世界平和の祈り」などをなさってから行うことをお勧めしております。基本のツールで波動を励起状態に安定させてから行うことで、より効果が高まります。
◆参加される際の注意事項：
私は皆様の加護を神に祈りますが、皆様の方で私のことを思わないでください。
ワンダラーである私が他のスピリチュアリストの「加護を祈る」とは、私を通して神に加護を祈るということであり、私自身の器を最大限捧げることです。したがって依存的な人は含みません。
その方の霊性開発の過程で一時的にこちらに来るものがあるのと、依存的な方がこちらに頼るような想念を持っているのとは、まるで違います。依存的な方がいらっしゃると他の参加者の方のサポートがうまくできませんし、場合によっては同時瞑想を中止せざるを得なくなります。
他の人の迷惑だけでなく、ご本人にとっても良いことではありません。一時的に楽になったように思えても、結局はご自身のカルマを増やしているだけで、霊性が高まることはありません。場合によっては後退してしまいます。
ご自分で依存になっているか、なっていないか分からない、という方もいるようですが、私を含む「自分以外の誰か」に頼る気持ちになっているかどうかですから、自覚できないことはないと思います。
心を向けるべきなのは神、高位神霊、宇宙です。一過性でこちらに来てしまうものがある場合に私が処理しますが、あなた自身は自立心を失わないようにしていただきたいということです。
マントラとマカバ瞑想
同時瞑想のマントラは、別サイトに作ってございます。以下がリンクとなります。
https://youme42.wixsite.com/mysite-1
そして「戻しのマントラ」もお勧めいたします。
目下アセンションを阻む最大の懸案事項である「カルマ寄越し」、分けても戦争を惹き起こすネガティブな想念波動から解き放たれることは何より重要と思います。
この記事の後半部分にございます。
https://ascension.hamazo.tv/e8973100.html
同時瞑想の時は、マカバ瞑想もお勧めです。基本の三大ツールの一つとして普段からご活用いただきたいものですが、エポックポイントの直後からしばらくの間、波動の寄せ返しで集中が途切れますと、せっかく受けた高位波動が逃げていってしまうことがあります。これを防ぎ、心を波動に照準させるために役立つツールです。
マカバ瞑想について、新規サイトにてまとめてあります。そもそも瞑想とは何か、マカバとは何か、といった説明から、画像・動画までが、全てこちらでご覧いただけます。できたら説明からお読みいただいた方がいいと思いますが、このメニューページから画像と動画へも行けます。
https://spiritual-ascension.jimdofree.com/ツールとメソッド/マカバ瞑想
これらに加えまして、冬至の時にご紹介したマントラも、公開しておきます。冬至の時同様、上記の同時瞑想用サイトのメニューの「マントラ」の中にあります。「冬至のマントラ」から、「線形波動からの脱却」という項目名に変更しました。
このページだけｐｗが必要です。 dakkyaku （ｐｗは状況に応じて変更する可能性があります）
前回通り、このマントラについてはご自身の判断にゆだねます。ただ、少なくとも当分の間は、同時瞑想時のマントラですので、唱える場合も、その当日限定で開くことをお勧めします。
同時瞑想日時とカウントダウン
２０２２年 ３月２1日 月曜日 午前０時３３分２５秒 春分 分点
https://www.timeanddate.com/countdown/generic?p0=248&iso=20220321T003325&msg=March%20Equinox%202022%20Countdown
２０２２年 ６月２１日 火曜日 １８時１３分５１秒 夏至 至点
https://www.timeanddate.com/countdown/generic?p0=248&iso=20220621T181351&msg=June%20Solstice%202022%20Countdown
２０２２年 ７月２６日 午前 ０時 惑星新年元旦
東京時刻
https://www.timeanddate.com/countdown/generic?iso=20220726T00&p0=248&font=cursive
２０２２年 ８月 ８日 午前８時８分８秒 ライオンズゲート
東京時刻
https://www.timeanddate.com/countdown/generic?iso=20220808T080808&p0=248&font=cursive
２０２２年 ９月２３日 金曜日 午前１０時０３分３４秒 秋分 分点
https://www.timeanddate.com/countdown/generic?p0=248&iso=20220923T100334&msg=September%20Equinox%202022%20Countdown
２０２２年１１月１１日 午前１１時１１分１１秒 １１月タイムゲート
東京時刻
https://www.timeanddate.com/countdown/generic?iso=20221111T111111&p0=248&font=cursive
２０２２年１２月２２日 木曜日 午前０６時４８分１３秒 冬至 至点
https://www.timeanddate.com/countdown/generic?p0=248&iso=20221222T064813&msg=December%20Solstice%202022%20Countdown
